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キース・サーマン、マイキー・ガルシアの小さな話題

キース・サーマンは怪我からの復帰戦の相手として噂されていた元王者ジェシー・バルガスとの試合ですが、サーマンはさらに弱い相手を選択するようです。
相手は未定ですが、バルガスはなくなったとのことです。
スペンスとファンからのプレッシャーを跳ね除け更に弱い相手を選ぶんですかね。
多分、今年来年はショーン・ポーターとダニー・ガルシアとの再戦が控えているのでスペンスとは再来年くらいになりそうですね。

テレンス・クロフォード「サーマンの方がスペンスよりパンチが強い」
クロフォード
勿論、私が一番パンチを過小評価されていると思う。
試合をした全ての相手に効かせてきた。
自分の力とボクシング能力に自信がある。
ウェルター級でも全て上手く行くよ。

キース・サーマンかエロール・スペンスがこの階級のベストだ。
どっちが強いかはやってみないと何とも言えないけど、一発のパンチならサーマン、より執拗なのはスペンスだ。
どちらもいいところも悪いところもある。
スペンスは向かい合ってボディー攻撃で相手を消耗させる。
サーマンは中間距離で動き回り、相手を捉える。
どちらも全く異なるスタイルを持っている。

何をもってサーマンのパンチが上と感じたかは分かりません。
個人的にはスペンスのパンチの方が強く見えます。
それも格段に。

スペンス

サーマン

しかしクロフォードが言うのだからそうなのかもしれません。
そしてクロフォードは挙げていませんが、上記のスペンスとサーマンの決定的な差はスタミナだと思います。
ケル・ブルックがそうであったように、スペンスのハイペースには誰もついていけないのです。
ブルックの全力にスペンスは7~8割程度の力で並走し、ブルックの息が上がり始めた時を見計らいペースアップ。
ブルックのボクシングは一気に崩壊しました。
日本人の比嘉にも共通しますが、彼らの武器はパンチ力だけではありません。
攻撃のボリューム、スタミナこそが最大の武器です。
厳しいトレーニングによって培われた能力です。

最大の関心はトップランクがアル・ヘイモンの率いるPBCと折り合いがつけられるかです。

クロフォード
ボブ・アラムはPBCファイターと戦うことに何の障害もないと言っているよ。
フェリックス・ディアスとジョン・モリナを思い出してほしい。
彼らはPBCファイターだった。
どちらとも戦っている。
本当に何の障害もないとは思っていない。
ただどちらにとってもいい条件になればいいんだ。
PBCは条件が良くないととESPNにスター選手を送り出さない。
逆も然りだ。

メイウェザーとパッキャオくらいですかね、テレビ局を飛び越えたのは。
依然としてクロフォードは本当に厳しい状況
です。この階級のビッグネームはみんなアル・ヘイモン傘下ですから、クロフォードはジェフ・ホーン戦後の見通しは立っていません。

マイキー・ガルシア「おいリナレス、ロマチェンコと試合したら俺とできないだろ


ガルシアはリナレスかロマチェンコと試合をするなら、リナレスとの試合は実現しないだろうと言っています。
その試合が終わるのも待たず階級を上げるぞ、とのことです。
リナレスと今年は最終的にロバート・イースターJrとの試合を考えているみたいですけど、やるのかなあ。怪しいもんです。
最近苦戦続きでイースターはそんなに強くない説が浮上してきましたが、ガルシアは常に体格、特にリーチで不利にならない相手を選んできましたから。

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