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ケル・ブルックvsセルゲイ・ラブチェンコ ブルックはスーパーウェルター級で通用するか?他

プロスペクト
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元ウェルター級王者が一階級上のパンチャー相手にどう戦うのか、減量から開放された元王者の力を見せてもらいましょう。

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ブルックはラブチェンコが下手くそに見えるほど、華麗に攻撃を当てていきます。
特にそのスピードはこの階級でも相当な驚異となります。
ラブチェンコのジャブを頭を引いて躱し、戻りに的確に合わせていきます。
ブルックのディフェンスはこの型です。
相手の初手に合わせて、次の手を摘んでいきます。
マイキー・ガルシアと同じ型です。

ラブチェンコを簡単に倒しました。
的確で力強く、この階級の王者達との試合が楽しみです。
今のところスペンスとゴロフキンに負けただけです。まだまだ力を誇示しました。

ブルックのスーパーウェルター級進出後の相手

ブルックはアミール・カーンとのビッグファイトへ向かうことになっています。
しかし、カーンなんてもったいないです。
スーパーウェルターに王者に挑戦してほしいです。

彼の性格上挑発されると応じてくれそうな気がします。
ジャーメル・チャーロなんかは既に挑発をしています。

さて誰を狙いますか。
スーパーウェルター級王者のサダム・アリなら簡単に倒しそうです。

他の王者、ララはつまらないので除外します。
ジャレット・ハードはスペンス戦を見るとスウォーマーとは相性が悪そうです。

一番面白そうなのはジャーメル・チャーロとのマッチアップ。
目にも止まらぬ超高速の攻防が見れそうです。

Jermell Charlo vs Charles Hatley (Highlights)
JERMELL "Iron Man" CHARLO ☆☆☆ Highlights & Knockouts

今回私はブルックのスタミナに興味がありましたが、それを見せる前に終わってしまいました。
あの爆発的なスピードを出すためなのかもしれませんが、ブルックはスタミナに問題を抱えていました。
スペンス.ゴロフキン、カーソン・ジョーンズ初戦、ショーン・ポーター戦でも露呈していました。

この問題がなければスペンスには勝てたんではないかと思ってしまいます。
まあスタミナがスペンス最大の武器でもありますが、判定までは逃げ切れたんではないかと思っています。

タラレバは意味がないのでこの辺にしておいて、

次の試合です。

英国中量級の希望ジョシュ・テイラーvsウィンストン・カンパス

英国期待のスーパーライト級テイラー。

上手くて速い白人です。
ボディー攻撃やスイッチなど器用な選手で英国中量級ではジョシュ・ケリーと並び期待されています。

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始まって30秒ほどで相手を飲み込みました。
カンパスは下がって恐怖をかき消すように反撃するだけで、倒そうというような意志はありません。
そんな攻撃では自信に満ち溢れたテイラーは止められません。
1ラウンドで趨勢が決まってしまったような試合です。

テイラーはヨーロピアンスタイルで丁寧にジャブで崩し、しっかりと相手の動きを止めた後にコンビネーションを打ち込んできます。
攻撃中の守りの意識も高く頭の位置をしきりに変えて相手の反撃にも備えます。

テイラーは脇を締めて打ちますので、戦う距離を選びません。どの局面でも圧倒し英国プロスペクトの力を示しました。
素晴らしく訓練された才能だと思います。
ウェルター級ではパワーレスだと感じましたが、スーパーライト級なら王者になれると思います。

ジョシュ・ケリーなんかより洗練された選手ですね。

Josh Kelly – Highlights & Knockouts (Amazing Footwork)

ケリーはボクシングもそうなんですが、何より顔に華があります。

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