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ボクシング最硬の盾は誰だ エントリー編

ボクシング最強の矛はやりましたので次は盾やってみたいと思います。

相手の質が最優先事項

まず重要なのは対戦してきた相手の攻撃力です、雑魚の攻撃をいくら無力化しても評価しません。
ハイガード、フィリーシェル、リーチを活かしてもいいです。
方法如何よりどれだけ守りが硬いかです。

後はプロスポーツなので、みていて楽しいか?も少しだけ評価します。

まずは軽い順に候補を紹介して、ランキングは後ほどまとめていきます。

ローマン・ゴンザレス

ガード高く上げ、ブロッキングとスリッピングで接近し接近したらダッキング、ショルダーロールを駆使して相手の攻撃を防ぎます。
特に接近戦で相手の死角を突いたの頭の置き方、ポジショニングやフットワークは抜群でこの距離の技術だけなら右に出るものはなく、歴史的でしょう。

歴代の名王者チャベスより接近戦だけなら少しだけ上だと思っています。

井上尚弥

日本から唯一のエントリー。
現状は雑魚相手に攻撃が最大の防御と化していますが、身のこなしは華麗で無駄がありません。

曲芸的な動きはあまりありませんが、下手に深追いするとマットに突っ伏しているのは相手です。

ギレルモ・リゴンドー

距離感に優れ、相手が出てきた分だけ退くので距離が縮まりません。
リゴンドー拳法の使い手で斜に構えた姿勢から、小さい体ですが左右に大きく動き回ります。

井上と同じく俊敏に動き、相手のミスに強烈な一撃を加えることも得意としています。
ボディーワークで躱すよりは距離を支配し低いダッキングと左右のフットワークを駆使します。
個人的にベルトラインより低いダッキングは完全に攻防を捨てているので好きではありませんが…

テビン・ファーマー


パーネル・ウィテカーに似たような動きで、ボディーワークを駆使します。

彼やウィテカーはくねくね動き回って相手の攻撃を躱す方が相手を殴ることより大好きな変態なんだと思います。

日本の尾川に微妙な判定で負けました。
相手のレベルが上がると曲芸ディフェンスはできないのかもしれませんね。

ワシル・ロマチェンコ

最強の矛一位に輝きましたが、こっちにもノミネート。
彼は攻撃は食いません。
ディフェンスに特化しているように見えるリゴンドーよりもさらに被弾率が低く、彼に当てるのは困難です。

メイウェザーやリゴンドー、上記のファーマーがモハメド・アリの系譜ならロマチェンコはマイク・タイソンの系譜です。

重心を崩して後傾するフィリーシェルや低く腰を折るローダッキングを多用する上記のアリの系譜のボクサーは攻防を捨てていますが、タイソンの系譜の彼は頭を振って的を散らしながら、重心の崩れないダッキング、ブロッキング、フットワーク、ポジショニングを利用してより攻防一体のスタイルです。
技術への理解が難しく、習得が困難です。

動き回りますが、慌てる様子も忙しそうな様子もなくあくまで自然体で、一連の動きが流動的です。

マイキー・ガルシア

攻撃も効率のいいかれは防御も無駄がありません。
相手のジャブや踏み込みなどの初手に強力なジャブを合わせていくカウンターを多用し、相手の二の矢三の矢を徹底的に遮断します。

そのために同じくらいの体格の選手より、更に一歩分ほど遠目の距離を取ります。

これにより相手に踏み込ませる必要性を生じさせ、ガルシアがカウンター打ち込む時間を作り出しています。

しかし一度懐に入られると初手に合わせる時間がなく、ディフェンスが崩れがちになります。

テレンス・クロフォード

オーソドックス、サウスポーともに一流のクオリティーを誇りそれ自体がディフェンスになっているニュータイプです。

曲芸ディフェンスはしませんが、カウンターが天才的でどんなパンチにも合わせてきます。
必要最小限の動きで最大の効果を達成しようとします。

無駄な力がなくカウンターが失敗してもバランスを崩さずに次、次、次と連続してカウンターが繰り出せます。

ガンボア戦では連打全てにカウンターを合わせ、高速のガンボアのコンビネーションが終わった時に倒れていたのは彼でした。
まさに攻防一体を体現した選手です。

アウトボクシングの時のポジショニングがやや苦手であるように見えます。

エリスランディ・ララ

足を使い左右に動くアウトボクサーで守りに徹するので、目も当てられません。
エンターテイナーとして最低ですが、ボクサーとしては正解です。

守りという意味に関しては、言いたくありませんがかなり固いです。
カネロの攻撃にも耐えきりました。
しかし、アングロ戦を見るとスウォーマーに弱いのかもしれません。
次のハード戦ではっきりしますから楽しみです。

カネロ・アルバレス

守りは天才的です。
ゴロフキンの攻撃を封殺し危険なカウンターを打ち込みました。
その場をあまり動かずにショルダー・ロールなどボディーワークを駆使して相手の攻撃を無力化し、更に絶妙なタイミングでカウンターを打ち込みます。
特にロープ際でロープの反動や背後の空間を活かしたディフェンスはメイウェザーに匹敵する勢いで、カウンターの重さはメイウェザーの比ではありません。

近~遠どの距離でも卓越した攻防ができます。
唯一足フットワークはほとんど使いません。
対戦相手の質もなかなか高く、それらを無力化しているのもポイント高いですね。

ムラト・ガシエフ

天才的な曲芸ディフェンスばかりでもつまらないので、無骨な選手も入れておきます。

といってもおまけではなく、ドルティコス a.k.a KOドクターの強烈なパンチを全てシャットアウトしてみせました。

高度なカウンターは使いませんが、顔面をカーバーし必要最小限の動きで相手の攻撃を受け止めます。
半端じゃないパンチ力で待ち受けているので、このガードを打ち破るのはかなりの勇気と破壊力が必要です。
少なくとも22勝21KOのKOドクターの攻撃は跳ね返せるのです。

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