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残る燃料は命 ドネアvsフランプトン

ホームのフランプトン、アウェイのドネア

勝者はバルデスへ挑戦

バルデスの負傷でこの試合は暫定王座戦に認定されました。
つまり勝者はバルデスへの挑戦権を得られます。 

フランプトン
大きな試合に更なる価値をもたらした。

ベルトが賭けられていないとしても、王者に挑戦できたと思うが、より確固たるものにした。

バルデスは怪我が癒えたら暫定王者と戦わないといけない。
それが俺とドネアのインセンティブだ。

バルデスとの試合、ゼルビーとワーリントンの勝者との試合は実現したい。

バルデスとの試合の方がイギリスの試合よりはいいね

ドネアのスタイルで判定で勝つのは難しい

ドネアは生粋のカウンターパンチャーです。
時々井上と比較されますが、井上は自分から仕掛け試合を作る技術を持っています。
特にジャブがその源泉です。

しかしドネアはマグダレノ戦のように自分から仕掛けるのは得意ではありません。
オマール・ナルバエス戦が顕著でガードを固めるナルバエスに手こずり仕留められませんでした。
逆に井上はナルバエスを簡単に葬っています。

あのパンチ力の割にKO率が高くないのはそれが理由です。

フランプトンはベルファストという圧倒的な地の利を得ています。
ドネアのパンチを警戒して、慎重に戦うと思いますが、ホームも助けてポイントはフランプトンに流れて行くはずです。

ドネア相手に倒しに行くのはいいパンチが入ったときだけでしょう。

しかしドネアは倒さないと勝てません、かと言ってフランプトンは下手な選手ではないのです。
強引に行けば行くほどドネアは上手くいきません。

しかしドネアは簡単に勝利を諦める選手でもなければKO負けを恐れる選手でもありません。

35歳、世界戦も何度も経験しアウェイの意味も十分すぎるほど理解して乗り込んできます。

ポイントで不利なら強引に突破しようとする、そんな選手です。

ドネアは私のボクシングへの薄れかけていた情熱を思い出させ、夢中にさせてくれた選手です。

4/21にベルファストでまた胸を熱くする試合を見せてほしいと思います。

35歳、ドネアのベルトへの最後のアタックを見届けましょう。

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