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溢れ出る狂気ショージャホン・エルガシェフ

インタビュー

彼はスーパーライト級プロスペクトに探しているときに見つけてしまった、11戦11勝11KOの怪物です。



前回の試合で呼び上げられるときに「ウズベキスターーーン」って絶叫してましたからね。
マジで最初は引きましたよ。
頭のネジはほとんど外れてると思います。

貴重なインタビューを見つけました。

あ、インタビューは普通に答えてます。
vsリストン

試練はいとも簡単に突破

エルガシェフ
-前回のソニー・リストン戦について

正直に言うとソニー・リストンを倒すのは難しくなかった。
プレッシャーも強さも何も感じなかった。

もう直ぐだ。世界は俺の天才を知ることになる。
力を世界レベルまで引き上げるよ。

素晴らしいトレーニングキャンプのお陰で簡単に勝つことができた。

トレーナーとチーム、そして家族のために王者とならなければならない。
アメリカのプロボクシングはよく発展していてトレーナーや一緒にトレーニングするチームは最高だと思っている。

ジムに行くのはわくわくするし、毎日が勉強だ。

ボクシング原理主義者

-ボクシングについて
私は250戦のアマチュアキャリアがある。
その勝ちの殆どはノックアウトだ。
6年間ウズベキスタンのナショナルチームに所属していた。

子供の頃からボクシングを崇拝してきた。
父親と始めたんだ。
彼が優れたボクサーだったことが大きな理由だ。
常に私のインスピレーションであり、勝つ原動力となった。
サポートを欠かさずハードワークに耐える力を与えてくれた。

ティムール

-エルガシェフのニックネーム”ティムール”について

簡単に調べると中世のアジアの天才的軍議的指導者でティムール朝の建国者。
他にもティームリ・ランク、ティムール・イ・ラング、タメルラングと呼ばれるようです。

素晴らしい戦士で、祖国の英雄だ。

トレーナーが最初にティムールの子孫だって言ったんだ。
それからはそれがあだ名だよ。

ドミトリーに私に最高の相手を用意するように言ってある。
この機会を活かして世界王者になると約束しましょう。
プロキャリアは始まったばかりです。
未来には素晴らしい試合と勝利が待っています。

狂気×技×力=破壊力

250戦のアマチュアキャリア、6年間ウズベキスタンのナショナルチーム。
これだけで彼の強さが分かります。

彼は26歳とは思えない戦い方をします。
まるで幼稚園児が砂場ではしゃぐような、狂気とも取れる戦い方です。

気が触れているとしか思えない距離からの踏み込み、微塵の躊躇すら感じさせません。

こう聞くと下手くそな乱暴者と思われるかもしれませんが、アマチュアエリートの下地があり土台は安定しています。

洗練された技を超人的な身体能力とイカれた精神で歪に補強し、唯一無二の速さ、破壊力を生み出しています。

スタイルチェンジ

獰猛な精神は最大の長所でもありますが、短所でもあります。
時に技を飲み込んで、制御不能になっています。
リストン戦では効かせてから本能剥き出しで、それに突き動かされました。
もっと手際よく倒す方法を学習する必要があります。

ボクシングは長丁場の長期戦を考慮しなければなりません。
エルガシェフの殺傷本能を利用されてはいけません。
今は経験が浅く分からないかもしれませんが、強敵を相手にした時に知ることになるでしょう。
終盤のラウンドで体の動かない恐怖はいかに彼が獰猛であっても彼の心の自由を奪います。

今度の相手はイヴァン・バランチクに判定で負けた相手です。
勝つことは当然として、何にもラウンドでそしてどうやって勝つかが求められています。

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