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アンソニー・ジョシュアvsジョセフ・パーカー

観戦記録
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この体格差、パーカーはどうする

ジョシュアは宣言通りボディーを狙う

フルは探せず。
見つけ次第上げます。
https://m.youtube.com/watch?t=31s&v=-33ZQzFONh8
相変わらずジョシュアは体格に似合わず丁寧なボクシングを心がけます、
そして長い距離の右ボディーショットを今回は多様し、パーカーと距離を取りつつボディーを痛めつけます。
そしてこの体格差、パワーの差は歴然でガードの上からでもバランスを崩せるジョシュアに対して、パーカーのパンチでは簡単にガードに弾き返されます。

パーカーはやや消極的で、戦い方に恐れが見えます。
やはりビビりましたね。
しかし5ラウンドくらいからパンチを打ち込み始めました。
少し恐怖に心がなれ始めましたね。

するといいパンチを決めるシーンも作り、今まで悠然としていたジョシュアが少し慌て、余裕がなくなりましたか。
ここでパーカーがジョシュアの心の余裕を一気に奪うような攻撃ができれば…と思いましたが、そんな簡単な話じゃないですね。

結果はジョシュアの判定勝利。
連続KOは途切れました。

今回どちらも手数が少ない。
ジョシュア、パーカー共にスパートすることなく盛り上がりには欠ける試合でした。
規模はこっちですが、ワイルダー-オルティスの方が面白かったです。

ワイルダー、次はお前だぜ。ベイビー

ジャブでコントロール

チャンピオンパーカーをリスペクトしてジャブによって組み立て、打ち合いは回避することがこの日の戦略で、徹底することを心がけたようです。

パーカーはこの日の敗戦を糧にさらに強くなって帰ってくると力強く宣言し、またチャンピオンに返り咲くことを誓いました。

いつでもどこでも、

ワイルダーとの試合はプロモーターやトレーナー、ワイルダーのマネージャーに任せるとしながらも、ジョシュア自身はいつでも戦う用意があると宣言し、テレビの前のワイルダーに対戦を呼びかけ、ファンの大歓声に応えました。

次はワイルダー、もしくはフューリー。
フューリーは今ただのテブだから無理…ということはワイルダー。

ファンの熱狂、紛うことなきスーパースター

インタビューでの受け答え、落ち着いています。
興奮することもなく、考えてきたことを整然と話しているような知的な印象です。
イギリスはボクシングを征服しそうな勢いです。

ジョシュアはイギリスのファンを大切にしていくみたいですね。

コメント

  1. Floyd より:

    KO記録は途絶えましたが、ジョシュア自身に成長は見られた試合でした。ジャブもプレッシャーも凄みが増してましたが、一番大きかったのが、自分の顎の弱さを自覚しリスクコントロールに徹底できたことだと思います。まあそのおかげで判定までもつれこんだので、ある意味諸刃の剣()と言えるのかもしれません笑
    10R辺りからギアを上げたのを見ると、倒そうという気概はそれなりにあった様です。ただパーカーのリターンを最後まで警戒していました。ワイルダーの右のリターンはパーカーの比ではないので…その対処をどうするかがやっぱり鍵。
    後、顎と並んでジョシュアのウィークポイントとされてるスタミナですが、今回の試合で測ることはできませんでした。猛攻撃の場面も、逆に追い込まれる場面もなかったので。逆の言い方をすると、ペース配分や試合運びは90点をつけてもいい内容でした。

    • とーとぅーとー より:

      いやー、ジョシュアの成長を感じましたねー。
      特に戦略的に確実に勝つという意味においては、クリチコ戦の苦戦が活きたのかと思います。
      メディア、ファンの間では山場のない試合を批判されていますが、正直に言うと私の個人的にはfloydさんのように90点つけました。
      試合後にあれだけスタミナを残していたのは-10点です。

      今回は確実にワイルダー戦へ向けた予行演習でしたね。
      倒そうと思えば倒せたことは試合後のインタビューで分かりました。

      スタミナ問題についてですが、今日の様な戦い方ならワイルダーにスキを突かれる心配はなさそうに感じました。

      いずれにしてもワイルダーにはスタイル的に判定では勝てませんので、今まで通り一撃を狙う戦略を取ることになると思います。