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ミドル級の少しだけ面白い動き

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今のミドル級はジェイコブスとチャーロにかかっている

ゴロフキンvsマーティロシャン?

何だかんだいいつつゴロフキンの対戦相手、気になるんだよな。
いまメディアではバネス・マーティロシャンが最終的な候補に挙がってるようなんです。
マーティロシャンはスーパーウェルター級です。
過去にジャーメル・チャーロやララ、アンドレイドと戦っていて互角の試合をしています。

ミドル級の一階級下ですが彼はサイズはミドル級でゴロフキンより大きいと思います。

Julio Cesar Chavez Jr. Sparring Vanes Martirosyan

チャベスJrとスパーリングしてるのでサイズは問題ないでしょう。

Gennady GGG Golovkin vs Julio Cesar Chavez Jr (Sparring Session Enhanced Footage + Punch Count)

減量の疲れか動きの悪いチャベスJrとゴロフキンのスパーリング

しかしゴロフキンのパワーを受け止められるでしょうか。かなりブランクもあります。
まあプロモート関係が原因で練習はしてたようですが、このブランクも影響しますね。

マーティロシャンにとっては降って湧いたようなチャンスです。
チャンスを活かせずキャリアが停滞してきましたが、一応私は王者まであと一歩くらいの実力だと思いますので、簡単にやられることはないと思います。

正式発表を待ちます。

ジェイコブスvsデレブヤチェンコ?

こっちが面白くて、なにやらゴロフキンがIBF指名挑戦者のデレブヤチェンコと対戦しない場合には、ベルトを剥奪するみたいな話があります(スターのゴロフキンから剥奪できるのか分かりませんし、ベルトコレクターのゴロフキンからしたらたまったもんじゃない)。

そしてそのベルトを賭けてジェイコブスとデレブヤチェンコで決定戦をやるみたいな話があるみたいです。
これは面白いマッチアップです。

小柄で職人技を持つデレブヤチェンコの技とでかくて身体能力の高いアスリートのジェイコブスは対照的ですね。
デレブヤチェンコは実はジェイコブスがゴロフキンとの試合のときに雇ってたスパーリングパートナーで、お互いに手の内は知っています。

Daniel Jacobs – Sergiy Derevyanchenko sparring. Дэниел Джейкобс – Сергей Деревянченко спарринг.

この試合が決まるとミドル級に動きが出ます。
これこそ王座を目指す者の戦いです。
鎬を削る戦い。サバイバルです。

ゴロフキンvs村田諒太 at 東京ドーム?

今回のブランダムラの防衛戦の次は秋頃にラスベガスでエスキバ・ファルカオと対戦を計画してるみたいです。
そして年末恐らくはゴロフキン。
勿論アラムのリップサービスの可能性は十分に考えられます。
でも、見たいですね。
村田諒太のフィジカルがどこまで世界に通用するのか?
アマチュアで戦いながらワンツーとボディー、ハイガードというシンプルですが、村田の強靭さを最大限活かすスタイルを構築しました。
頭のいい彼は徹底的に考え、実践し何万回も失敗し、それでも挑戦を繰り返して積み重ねてきたものです。

プロでも模索する過程で上手く行かない時期もありましたが、タイトルマッチに合わせて完成させてきました。
その集大成としてゴロフキン、そして今のタイミングなら完璧だと思います。
ぜひ実現させてほしいと思います。

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