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安全第一!テテは電車の運転手でもやってろよ テテvsナルバエス

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井上との違い

井上を意識したりはしない冷静(退屈)なテテ

井上より派手にとか早く倒してやろうという雰囲気は少しもありません。
特に急がずまずは勝ちを優先して、チャンスがあればという考えなのか、強さを見せないでビッグネームを誘い出そうとしているのか。
王者の余裕ってやつなのか。


ジャブを突いて距離を取りながら相手が崩れると左を突き刺そうとします。
井上のように自ら仕掛けて崩していくというよりは、相手が崩れるのを待ちます。
あくまでボクシングに徹して井上のようにゴリゴリと押し込みません。

ナルバエスは非常に消極的でなかなか攻撃の糸口がつかめません。
この身長差は普通はこうなるんです。
しかもテテのパンチとテクニック、スピードざ合わさると行こうにも行けない。
ナルバエスの気持ちも分かります。

井上の時のように何がなんだか分からない間に粉砕されたわけではありませんが、何一つできることなく終わってしまうのは一緒でした。

井上との比較

井上が自慢のフィジカルでやや強引に相手を破壊するのに対して、テテは長身を活かして無理はせず、タイミングを見計らって相手を倒そうとし、そしてここが決定的な違いですが、判定も許容します。

井上は倒すこと信念とするエンターテイナーですが、テテは退屈な試合も辞さない純粋なボクサーです。
勝つことに真価を発揮します。
どちらもそうゆう意味では己の信念を貫きますが、私は井上の信念の方を支持します。

バワーやクイックネスなら井上がかなり上な印象を持ちました。
ボクシングに三段論法は通用しないので、一概には言えませんが、テテの長身とサウスポーを苦にしないなら簡単に倒しそうです。

テテvsナルバエスの前に井上vsナルバエス復習

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