観戦記録

ミドル級の支配者登場! ゴロフキンvsマーティロシャン

ゴロフキンは止まらない

こいつを止めるのは加齢だけか

どちらもジャブを起点としたしっかりとしたボクシングです。
宣言どおりマーティロシャンは簡単に退かずに果敢に打ち返します。
が、技術の訓練度、クオリティーが桁違いです。

スピードではマーティロシャンが上回りますが、無駄のない動き、効率ではゴロフキンが上回ります。
初回最後の攻防でゴロフキンが一瞬慎重になりました(何故だ)。

2回にプレッシャーを強めると簡単にマーティロシャンは陥落です。
フィニッシュはジャブで得意且つ独特の右をセットアップ、完璧でした。

ジャブが…止められない。
今のところこのジャブには誰も対応できていません。
人間には無理なのか。

いやーまじで強い。
技術的なことを言えば、攻撃はジャブ起点、守りはガードとフットワークによる距離のコントロールと非常にシンプルで攻略できそうですが、実は最小限の動きで最大限の効果を発揮さるために無駄を削ぎ落とした結果の姿なのでしょう。

天才的なカウンターパンチャーでもスピードスターでもありません。
見る人が見ると攻防分離だし、遅く、とらえどころのない地味な選手に見えるかもしれません。

しかし相手の攻撃圏外へ逃げる無駄のない動きと相手を袋小路へ追い詰めるフットワークはちょっと形容し難い程です。

ジャーメル・チャーロやララ、アンドレイドと接戦のマーティロシャンを2ラウンドで片付けました。
やっぱり強いです。

ジャーモルも確かに素晴らしいパフォーマンスでしたが、うーんゴロフキンもすごい。
ジェイコブスやカネロのように正面衝突を避けるのが正解なのかな。
ジャーモルには是非正面衝突で「力」を競って欲しいですね。

これでゴロフキン含めてミドル級の3人が3週間連続で出てきました。
チャーロとゴロフキンはインパクトがありましたね。

今日のゴロフキンを見ると村田は厳しいかな。

マーティロシャンのキャリア

これからどうなるのか、そっちが気になります。
この試合も2年間のブランク後です。
ドンキングは必ず彼をボクシングに留めてください。

スーパーウェルター級に戻り必ず、キャリアをやり直してください。
一度だけでもベルトを巻いて、引退後の人生の糧とするのです。
本気の努力をするならそのくらいの力は残されているはずです。
どうかやめないで。

皆さんゴロフキンの弱点はどこだと思いますか?
是非コメントで聞かせてください。
また誰なら勝てそうですか?
そして日本の村田諒太との比較も自分以外の色んな意見を聞いて見たいですね。

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