観戦記録

ボクシングの面白さの詰まった試合 リナレスvsロマチェンコ

マイキー・ガルシア、ニンマリ

経験、知力、練習。両者の全てを競い合う好試合

しっかりと対策してきたリナレス。
体格、スピード、カウンターが機能。
ピボットを多用しロマチェンコのフットワークに対抗し、思うようにはさせません。

ロマチェンコ体格とハンドスピードに勝られますが、ラウンドが進むにつれてリナレスの動きに対応、軽いパンチとフットワークで少しづつペースを引き寄せました。

序盤は上手く戦えていたリナレスですが、中盤に差し掛かり少しづつですが、ペースを奪われているように見えました。
しかし、6ラウンドにロマチェンコのジャブにカウンターを合わせてダウンを奪いました。
素晴らしいカウンターで、ロマチェンコがまともに食いました。もう少し深ければ結末は違っていたかもしれません。

その後ロマチェンコは警戒しペースを落としましたが、10ラウンドリナレスの限界が近いのを知るとペースアップ、矢継ぎ早の攻撃でリナレスをノックアウトしました。

ロマチェンコの問題はパンチ力ですね。
上に行けば効かなくなりますし、一発でひっくり返される可能性は高まります。

ロマチェンコも人間

これでガルシアはもっと前向きにロマチェンコとの試合に進むかもしれません。
ガルシアのワンツーならロマチェンコに当たりそうな気もしてきました。
当たれば立てないでしょう。
今年、実現してくれないかなあ。

でも何となくリナレスと試合しそうな予感がしますが…

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