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クロフォードvsスペンス クロフォードの技こスペンスの力か

今みたいトップ5に入る試合

クロフォードがウェルター級タイトルを獲得したことでファンの間では彼の評価はさらに上昇して怪我ばかりのサーマンを超えたような印象があります。

そしてウェルター級ではスペンスがベストとの評価されています。
スタイルが違う両者なので比べるのが難しいですが、どちらが優れているのか、とても興味をそそられます。

スペンスの長所

スペンスの強みはパワー、スタミナ、執拗な性格を合わせた攻撃で相手を押しつぶしていけることです。
最も力を発揮するであろう戦略に集中しています。

その為に技を磨いていて、ショートパンチの多彩さと破壊力は半端じゃありません。
さらに体ごとロープに押し込んだり、頭のを捩じ込んだりと相手の身動きを封じるダーティーなテクニックもあります。

そして彼は攻撃が最大の防御となっていて相手はスペンスの攻撃を防ぐのに忙しく反撃に手が回りません。
まともに食ってたのはブルック戦くらいでしょうか。
分かりやすい短所は今のところ露呈していません。

あえて挙げるなら攻撃は正面突破が多く力に頼る場面が多い、守りは相手の攻撃が一通り対処してから仕切り直すことが多く攻防の切り替えは他のウェルター級トップに譲ると思います。

動き回るクロフォードのフットワークとカウンターに見合う時間が増えて手数は減りそうです。

クロフォードの長所

クロフォードの長所は右でも左でも違和感なく戦え、試合の状況によって臨機応変に、時に面白さを捨てて勝ちに徹する。
ボクシングと頭の柔らかさです。
今回ホーンの突進に尽く合わせた右でもフック、左ストレート、勝負をかける時に右へスイッチしてホーンに状況を理解する、守りに徹するための時間を与えなかった。
相手の脆弱性を悪用する技と頭脳、ブーイングの中でそれを徹底できる忍耐力も備えています。

基本的にはスペンスと逆で守備的に試合を運び、相手の攻撃にカウンターを合わせて弱らせていきます。
相手に力がないと判断した場合のみ倒しにいきます。

短所は体格と耐久力です。
ライト級から上げてきて3階級目で、ホーン戦ではかなり細く見えました。
それにガンボアやランディー戦ではグラつく場面もありました、
ウェルター級で最大級のフィジカルもつスペンスの強烈な連打に細いクロフォードが耐えられるとは思えません。

クロフォードが逃げ切るか、スペンスが捕まえるか

判定ならクロフォード、KOならスペンスでしょう。
クロフォードを捕まえるイメージは難しいですが、体格で勝るスペンスが強引にロープに押し込んで連打すればクロフォードには耐えられないでしよう。

期待を込めて予想はクロフォードがスペンスの回りをサークリング、中盤までは逃げられますが、スペンスの執拗なアタックにクロフォードが少しづつ疲弊し、足が止まってきた終盤にスペンスがロープに押し込んで滅多打ちにKO!

テレビ局が違うので実現はまだまだ先になりそうなのでこの編でやめておきます。

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