観戦記録

タイトル戦線に食らいつけるか? ジョセフ・ディアスvsヘスス・ロハス

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ディアスはこの日契約の体重を作れていません。
大事な試合なのに。

ディアスはフェザー級最強のラッセルに負けているので、この試合でタイトル戦線に残る力を証明しなければなりません。
ロハスは26勝19KO1敗の戦績を誇ります。

序盤はロハスの前進と積極的な攻撃が効果的でディアスは下がりながらのボクシング。
ディアスは捌くでも打ち合うでなく中途半端なボクシングでポイントを失っているように見えました。
ロハスは勤勉に頭を振るでもくねくね避けるでもありません。
ガードを上げてクリーンヒットだけ食わぬように近寄るだけですが、ディアスが横着して接近を許します。
迎撃して跳ね返すでも足で捌くでなく簡単に近寄らせます。
ディアスが攻勢をかけると普通に打ち勝てますが、スタミナを使う覚悟が決まらないのか、ロハスの気力や体力削る自信がないのか行ったり来たりの攻防を繰り返します。

ロハスは横着するディアスのスキを突き労せず近い距離へ。接近戦の攻防に持ち込むと辛抱強い粘りでロープまで詰めていきます。
パワー、スピード、テクニックなど突出したものはありませんが粘り強くしつこい。

ディアスにはロハスを遠ざける火力や機動力、勇気や覚悟はありませんでした。

負けでいい内容でしたがUDでディアス。
王者を選びと試合場所次第で勝てるでしょうが、階級最強とは程遠い。
ラッセル戦のようなガッツに期待した私としては期待はずれでした。

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