観戦記録

お薬ボクサーvsコンニャク奇声ボクサー ベルトランvsペドラサ

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ペドラサはデービスに倒されていますがなかなか善戦していて、技術のある実力者です。
ポコポコパンチ、コンニャクディフェンスと奇声が特徴。

ベルトランは屈強な見た目通りのボクサーで、粟生がやられましたがお薬が発覚。
悪名高き世界王者。

対照的な組み合わせで、興味深いです。
私の予想は判定でペドラサですね。


スーパーフェザー級から上げてきたペドラサですが、身長では勝っています。
ベルトランはお薬使わないと体脂肪も筋肉量も大したことありません。一時はバキバキでした。
お薬効果凄い。

今回はペドラサは右でスタート。
ベルトランのパワーへの警戒心が窺え、ジャブを上下に打って押しだすように距離をとります。うまいですね。

ベルトランはプレジャーをかけて近くなれば右を惜しみなく振ってきます。

ペドラサはスタンスをスイッチしながら、威力はありませんが正確な攻撃を当てていきます。
ベルトランはプレジャーをかけて力強い攻撃。
一発の印象ならベルトランですが、ジャッジはどちらを評価するか。

ペドラサは困った時のクリンチで、ベルトランが攻撃の仕掛ける前にダッキングしながら体を寄せてきます。
ベルトランは何故か簡単に受け入れちゃうので攻防は中断して仕切り直し。
ここで何かしないとでしょう。お薬野郎の癖にきれいに戦います。

ベルトランはミドルレンジでの攻防を繰り返します。この距離は一発の威力以外の効率はペドラサが上回るのは試合前から分かっていたはずなのに。

逆にペドラサの方が接近戦で押し込みます。
ミドルレンジでフットワークを活かして動き回るなど多彩に距離を支配、ベルトランを撹乱する戦い方は頭脳的です。

しかしペドラサは右ジャブを自由に当てながら、左の強打へ繋ぎません。ここがペドラサの弱さですね。
ここで、リスクを冒して強打を当ててしまえばペースをガッチリ握れるはずです。いやーもどかしい。

ボクシングの上手さはペドラサが上回り判定で勝利。
アッパーカットでダウンを奪うも倒しきれませんでした。
あれだけジャブが通るんですから、時々ワンツーを織り交ぜるだけで早ければ中盤、遅くても終盤にKOでしたんじゃない?

こうなるとロマチェンコとのポコポコパンチ合戦が現実味を帯びてきました。

どうせロマチェンコ勝つし正直見たくない組み合わせ。

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