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カーンvsバルガス ボクシング最速男の安全運転

観戦記録
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バルガスはスペンスとガルシアが戦い、特にスペンスには酷く殴られました。
カーンのように名のある実力者が戦う相手に相応しくありません。
しかしビッグファイトを目指すカーンはここで負けるわけにもいかず、簡単に試合を投げるタイプではないバルガスは丁度いい相手とも言えます。

ビッグファイトはブルックかパッキャオか?
ブルックなら147まで落とせと言ってるのでブルックにはきつい条件です。
パッキャオはハーンの提示する報酬次第だ。

でもやっぱり154でブルックとの超高速ボクシングに期待したい。

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この日のカーンは落ち着いた立ち上がりで、制限速度を守ってスタート。
しかしバルガス程度のエンジンではウェルター級の制限速度にすらついていけません。
簡単に捉えられます。

熱くなり冷静に対処できなくなる気性の荒さがバルガスに悪用できる唯一のカーンの悪癖ですが、カーンのスピードの対処でいっぱいいっぱい。
打ち合いに巻き込むという前提条件すら達成できません。

2回には早くもカーンがコンビネーションでダウンを奪いました。
ここからが面白いのですが、バルガスはワンツーでダウンを奪い返します。

ダウンを奪われた後は足を使いカーンがボクシング。
最初からこうすればダウンなんか奪われないんだ。
徹底したアウトボクシング、これはさえできれば…
まあそれをしないのが彼の魅力ではありますが。

バルガス、今日は判定まで生き延びました。
序盤でダウンを奪われるも自ら試合を投げない姿勢、最後まで諦めないこと。
これがプロのあり方ですね。
ボクシングは大したことないのにバルガスが使われる理由なんでしょう。

やっぱりカーンはいいとこのも悪いところも分かりやすい才能豊かな素晴らしいボクサーです。
ビッグファイトに期待します。

Errol Spence Jr. vs Samuel Vargas – Full Fight

バルガスvsスペンス

https://m.youtube.com/watch?v=xyOnFcS5csQ
バルガスvsガルシア

かませ犬ですが、バルガスの姿勢はミドル級のロサドと一緒で好きです。
応援したくなります。

ブルックはカーンの条件を飲みそうだ。

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