プロスペクト 観戦記録

力と手数に物を言わせる ムンギアvsクック

顔を見るとバッドボーイ、クックの方が強そうでかっこいい。
ムンギアはなんか漫画に出てくるでかいヤバいやつの顔してます。片言の言葉でしゃべるタイプ。

体格とパワーで言えばムンギアはスーパーウェルター級で最高水準。
クック程度の身体能力では対抗できません。
しかし、この前スミスが見せてくれた戦いに突破口があります。
大味なムンギアのボクシングにはコンパクトなボクシングで対抗、特にムンギアの打ち終わりを有効に利用できればチャンスはあります。


クックはスミスがやったように打ち終わりを積極的に狙います。
上手く戦えていますが、力と手数に物を言わせるムンギアにタジタジ。パンチをガードしても弾き飛ばされます。
攻め続けられ落ち着く間を一切与えられません。

ムンギアはゆっくりとですが大きく動けます。
攻撃はシンプルで、一定の距離を作ってから大きく踏み込んみ、左で相手の動きを止めて思い切りに右を振る。
これでロープに詰めれたら連打し、一段落したらゆっくり離れる。
少ないパターンで組み立てます。

避け方なんかは危なっかしいですが、長身のアドバンテージで細かい頭の動きやポジショニングなんかは省略できます。
そしてムンギアはスタミナがあるのでブンブン振り回す。攻撃が最大の防御。

これがハードならムンギアの攻撃の前置きとして行われる、踏み込みのスペースを潰されてリズムが作れない、接近戦でハードのショートパンチが上回る、もしチャーロなら大きなパンチ、打ち終わりに気を抜いたにスキに試合を終らせる確率が高いと思います。

もちろんムンギアのパワーが規格外で、彼らを押し込む可能性もありますが、スミスの能力である程度制御できていました。

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