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レリクvsトロヤノフスキー 井上の後だと物足りない…

観戦記録
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世界的にはスーパーライト級の方が注目度高いと思います。
彼らは優勝候補ではありませんので、勝った方も次で負ける確率が高い。

レリクの方が積極的に手を出して、トロヤノフスキーはどっしりじっくりボクシング。
予想通りスピードと手数のレリクとパワーのトロヤノフスキー。

レリクはトロヤノフスキーの左に合わせて飛び込みます。
狙いは良い感じでしっかり反応し速く動きますが、急ぐあまり体がバラバラでダメージを与えるほどのパンチにはなりません。
トロヤノフスキーはレリクの打ち終わりなどに右を打ち込むもレリクのバックステップの方が速くて届きません。
迫力はありますが、スピードがありませんし右のあとに重心を保てず足がついていきませんので単発。
レリクに狙われているタイミングと同じタイミングで手を出すので展開は変わらず。
左ジャブは最後まで狙われていました。

レリクはスタンスを左に変えたりしてトロヤノフスキーより幅があります。

後半以降からレリクのスタミナがトロヤノフスキーを上回り、ペースを奪います。
やっぱりトロヤノフスキーは歳ですね。
この階級のトップ達と戦うと小原に勝ったときの無敵感はなく、年相応の選手になっちゃいます。
岡田の時にも思いましたが、この階級は日本人には険しい環境です。

井上の衝撃が残っていてまともに見れません。
二人共強いですが、物足りなくなってきています。

この階級はプログレイス、テイラーが優勝候補です。
今のところ井上に匹敵するパフォーマンスです。

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