プロスペクト 観戦記録

リットソンvsパテラ リットソン最初の壁

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積極的で面白い英国の選手リットソンのヨーロッパチャンピオンシップ。


70分くらいからです。
この日はリットソンの悪い面が目立ちました。
プレッシャーをかけていくのはリットソンでいつもどおりの立ち上がり。
パテラはアウトボクシングです。

パテラはそこまで動き回るでもクリンチで無理やり抑え込むでもなく、普通に足を使う普通のアウトボクシングです。
しかしリットソンには機能します。
ゴンザレスと言わないまでも6発くらいは打たないとヨーロッパトップクラスなら当たらんでしょう。
リットソンが長いコンビネーションを打つのを見たことがないのでそもそも持っていないのかもしれません。

無理やりロープに押し付けたりしてパテラの足を止めるでもなく、近づいては単発の攻撃、逃げられて仕切り直し。この距離に釘付けしないとリットソンのボクシングは機能しません。

近い距離ではガードの上を叩かれると反射的にカウンターを返すリットソンなんですが、中長距離だと守り一辺倒。

パテラは楽に守っていまし、彼の方が打つところではコンビネーションでしっかりと打っていましたね。

パンチの打法を改善して威力を上げるか、相手がヘトヘトになるまでしつこくやらないと(今日は相手より先に疲れる体たらく)今日のように負けるし、最悪KOされると思います。

この戦い方ならやはりゴロフキン、ゴンザレス、シーサケットやハードがお手本ですね。
しつこさ、強打かコンビネーションで相手の心を崩していきます。

ライト級はやっぱり彼がいい

一押しライト級 ラフシャンベク・ウマルザコフ

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