観戦記録

押しつぶせ! 村田vsブラント

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ゴロフキンとの試合の話が普通に見られるようになってきました。
カネロに負けたことによりゴロフキンの商品価値が落ちました。
しかしそれでも世界最高の力を残しています。
ゴロフキンと戦えるなら日本ボクシング史上最高の偉業(渕上と石田も戦いましたが…)。
そしてDAZNにはカネロ、レミュー、アンドレイド、サンダースなども参加しボクシングのメインストリームなろうとしています。
この試合を圧勝し、ゴロフキンを倒せば今まで別の世界でしたが、文字通りメインストリームに村田が登場することになります。

世界最高のステージでの大立ち回り、現実味を帯びてきました。


さあ試合スタート!
体格差はありません。
ブラントのスピードと上手さが村田のパワーか!?

初回ブラントは積極的手を出して村田の得意なワンツーを打つ距離と時間を潰してきます。村田のボクシングの穴を突いてきました。
しかしどこまで持つか。明らかなオーバーペース。
村田のボクシングはポイントなんかくれてやればいい。最後に倒せばいいんです。

2回相変わらずのブラント、村田は顔が腫れて出血。
まだ序盤。
村田のジャブが増えてきました。いい感じです。
村田はこのペースで腹を狙いたい。
はブラントは左のフォローがいい。これを食ってしまうし村田の反撃を許しません。

3回ワンツーの距離が作れない。
村田はアマチュア時代キトロフにもやられましたが接近戦が得意ではありません。ショートパンチがなくワンツーの一点突破。ここまでブラントに上手く防がれています。

4回からワンツーを強引に打つようになってきました。危険ですが、これをやるしかないという状況なのか。
しかし動きが落ちてきたブラントにボディーが当たります。流れが傾いてきました。
ブラントにプランbはあるか?

5回ワンツーが当たるようになってきました。
ブラントにプランbはありません。
ワンツーの距離と時間を作れるなら村田の時間です。
そしてこのラウンドはダメージを与えましたね。

6ラウンドブラントは動きも落ちてきてワンツーが断続的に当たるようになりました。
村田も疲れてくる前に倒したい。
ブラントも必死に応戦してくる。こいつなかなかやりますね、

7ラウンド
最悪のパターンで村田が疲れてきました。
ワンツーの威力も落ちてきています。
ブラントは完璧なコンディションを作ってきましたね。あれだけ動いてまだ動けます。

8ラウンド
ブラントの顔も傷んできました。
村田の打ち終わりは確実に狙われています。
村田は普段使わないカウンターを狙ったりと策がないか…早くブラントを止めないと負けるぞ。

9ラウンド
やはり先に行くのはブラント、村田は手が出ません。
この終盤でじっくりやってたら負ける。
予想に反し元気なのはブラントです。

10ラウンド
ブラントは最早プレッシャーを感じていません。
当たらない…ワンツーにステータス全振りしている村田の限界なのか…
ブラントは打ち終わり狙ったりともう数ラウンド前から余裕を取り戻しています。
あとは勝利まで完走するだけ、逆に村田は倒すという障害を超えないといけません。

11ラウンド
村田は右に力がないので怖さがない。
ブランドのミスを誘うことができません。
ブランドは完全に逃げ切りを意識したボクシングです。 
うち終わりを狙われ手数も削がれ成す術なしか…

12ラウンド
前進こそ続けますがKOの雰囲気はありません。
スター選手なら劇的なKOを演出するが…

村田のジャブ、ワンツーのタイミングはブラントに奪われて再三カウンターを狙われました。
確かにパワーはありましたが、ワンパターン。
接近戦でのショートパンチも捨てパンチもカウンターなかった。
プランbがなかったのは村田でしたね。

エンダムを何度も弾き飛ばしたパンチが嘘のような試合でした。
やはりゴロフキン、カネロ、ジェイコブスやサンダースは遥か上の存在なのか…

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