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ヘスス・ソト・カラスの引退試合は磁石男マシアス

カラス
結果がどうあれ、ボクシングをやめるよ。
俺は17歳の少年と変わらない気持ちでボクシングに別れを告げるんだ。
本当に寂しいよ。
でも家族のためだ。
私の長女はもう15歳。
別れを告げる時がきたのさ。

この年でスーパーウェルター級の体を作るのは大変なんだ。
体重の増加を気にして水を飲むことが恐ろしく感じる。

ゴールデンボーイには感謝してる。
稼がせてもらったからね。
家族と旅行もできた、ディズニーへ行くことだってできた。
経済的には問題なく4年間を過ごせた。

私は時に勝ち時に負け、引き分けだってあった。
だけど常にベストを尽くしてきた。
人々は戦士としての私を覚えていてくれるだろう。

カラス。
サーマン、マイダナ、アレクサンダー、ベルト、日本なら亀海。
勝ったり負けたりの選手したが、諦めない気持ちを常に持ち続け、彼の言うようにベストを尽くす選手でした。
その信頼関係をファンやプロモーターとの間に築き上げたからこそ、だからこそ負けても負けてもビッグチャンスが舞い込んで来たのでしょう。

与えられた仕事にベストを尽くす。簡単なようでいて難しい。

そしてカラスに与えられた最後の仕事はここでも紹介したスーパーウェルター級のプロスペクト。
磁石男マシアスです。

この男は独特なボクシングで一度食らいついたら絶対に離さない。
ボクシングの突然変異、しかしこの前紹介した新種のベリンチク同様まだまだ洗練されていません。

果たしてこの生存戦略は新種の捕食者となるのか、それとも脆弱な突然変異で終わるのか?

ボクシングのダーウィンとして新種の突然変異を追いかけたいと思います。

しつこさが半端じゃない マシアスvsカブレラ

新種のボクシング ベリンチク9戦目

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