観戦記録

テイラーvsマーティン 英国最高の素材テイラー

このブログとー・とぅー・とーの一押しスーパーライト級テイラーの登場。
スピード、タイミング、コンパクトなコンビネーションは高い水準にありポストル戦では戦略的な柔軟性、勝利への執念と言う強さの土台も見せてくれました。
トランクスのTTTはtartan tornado taylorかな。

相手も全勝のマーティン。
元々はライト級だったと記憶しています。
スピードのあるアメリカ人、そしてゴロフキンのトレーナーサンチェスにもとトレーニングを積んできました。サンチェスは色んな角度のパンチをゴロフキンやガシエフに授けています。
その成果に期待です。


初回マーティンはガードを上げてプレッシャーをかけます。
テイラーは動きながら様子見。
右や左を伸ばしてリズムを作ります。
残り1分ぴったりからペースアップ上下左右、色んなタイミングがで攻めます。
マーティンはスピードに面食らったのか出遅れました。

2回、テイラーは攻勢を維持し攻め立てます。
打ち終わりはあすっと無理なく無駄なく離れ、マーティンの反撃を許しません。
マーティンはガードをあげていますが、テイラーの攻撃中に反撃の準備をするでもなく棒立ち。

3回になってもマーティンは後手に回ります。
顔面は守りますがテイラーのボディーは当たっています。

4回、今日マーティンは下手くそなボクサーに見えます。
テイラーに飲まれてしまったのか。
テイラーのボディーはマーティンの腕の隙間へするりと吸い込まれます。

5回からマーティンが少しペースアップ。
もっといかないと絶対にグラスゴーでは勝てない…
サンチェスは何をしているんだ、このままではダメだ止まるなとけしかけます。

6回、テイラーがアクセルを踏み込みます。
ボディーの効果を確信したのか下を見せて上を強振、今までと違いリスクを冒して倒すという意思を込めたコンビネーションです。
マーティン、テイラーは倒しにきたぞ。

7回、
プレスをかけろと指示を出すもマーティンに表情にそんな余裕はありません。
この表情では無理だ勝てない。

結局その弱気がKOの場面で出ていました。
勝つと言う意思ではなく早く帰りたいと言う気持ちが出ていましたよマーティン。
スピードやパワーにそこまで差があるとは思えませんでした。
もっと追い詰められたはず。
技で負けていても気持ちなら見せられた。

評価を落としましたねマーティン。

-観戦記録
-, ,

Copyright© toe-to-toe , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.