選手紹介

バーネットvsドネア もう一度あの閃光

前日計量ではバーネットの方が上半身が大きく威圧的、ドネアは絞れていますが細いです。当日はバーネットがでかいでしょう。

バーネットは左をだらりと下げてリラックスした構えから速いジャブ、一瞬ドネアの視界を奪ってワンツー。
対照的にドネアはがっちり構えてプレッシャーをかけます。
やや固いか?
初回終わりにロープ際での攻防ではやはりパンチはドネアを印象づけました。
バーネットも感じ取ったことでしょう。
スピードなら踏み込みも込みでバーネットが上回っています。
攻防の速さはややドネアでしょうか。

2回からドネアはエキサイトして雑に攻めます。
浅いですが食いながら前進。ロープに追い詰めると逆襲します。
敵地なので判定は考えていないのかもしれません。
ロープでは迫力はありますがバーネットのムーブメントが上回り無効化されています。
浅いとはいえダメージを蓄積させているにはドネアです。

バーネット出入りの速さはを活かしてワンツー、ダイレクトライトなど様々な動きでドネアのカウンターに的を与えません。冷静です。
コーナーから戻る度に自信を取り戻し動きが力強くなるのでブースが上手く励ましているのかもしれませんね。

結末はあっけない。
バーネットは優勢に見えました。しかし背中の怪我ですか…
長引かなけれいいんですけどね。
復帰してまたバンタム級を盛り上げてください。

ドネア、コンディションは悪く見えませんんでした。スピードは以前のようにはいきませんがパワーはある。
ただし戦いそのものは変わっていません。確かに彼に言うようにエキサイティング。
面白いですよ。
でも雑で強引。井上なら致命的な欠点と言えるでしょう。
ドネアはゾッとするようなタイミングを持っています。
私が見たいのはそれです。
もしかしたら加齢によりできないのかもしれません。

次はテテです。こんな戦い方は怖い。
ドネアが勝って嬉しい、でも本音はシドレンコの時のボクシングです。
あれが見たい。

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