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スティーブンソンvsグヴォツディク 気を抜けば死 

41歳
スティーブンソン
ノックアウトが楽しみだ。
それが俺であり、そのためにトレーニングしてきた。
一つのミスが命取りになる。
一度だけ、それだけでいい。
それで終わる。
12ラウンズある。
どこかで当てるだけだ。

グヴォツディクは優秀なファイターだ。
ブロンズメダリストでヨーロピアンスタイル、優れた技術を持っている。

グヴォツディクの脆弱性を悪用する。
ブックメイカーの意見なんかどうだっていい。
2013年から王者なんだ。
大方の人間が俺のディフェンスについて疑問を呈している。
だが本当の問題があれば俺はこの場にいないはずだ。
俺はハングリーでノックアウトに飢えている。ファンは12ラウンズの試合なんて期待していない。
彼らは死体を見たがっている。
これが俺である理由だ。
一度触るだけでいいんだ。それでチェックメイトだ。

ワイルダー的な発想で一撃必殺にはロマンがありますね。
でも死体発言はワイルダー怒られてましたよ。
ショーと現実を区別出来ない連中がいるんですよね。

グヴォツディク
フィジカル的には万全だより速くよりスマートにより集中し常にスティーブンソンの一歩前を行くんだ。
スティーブンソンは左だけじゃない。
いずれにしてもテディ・アトラス(トレーナー)を信頼している。彼はメンターだ。
完璧を求められている。
彼は一つのミスも許さない。
それこそ私が求めるものでもある。
肉体的にも技術的にも助けてくれる。
通常のトレーニングから見直した。
きっとそれが報いてくれるだろう。
年齢に関わらずスティーブンソンは優れたファイターであり続けている。
プレスカンファレンスでの発言どおり彼は私のミスを待ち続けるだろう。
辛抱強くある必要がある。
集中し続け一瞬でも気を抜くことは許されない。

コーナーとの信頼関係は試合を左右します。メンターと慕うテディ・アトラスとの連携にも注目です。
この試合は一瞬も気を抜くことはできません。
ハードパンチャーというのは相手に与える心理的な負担が普通の選手とは桁違いです。
普段犯さないミスを誘います。
グヴォツディクはこのストレスに耐え続けなければなりません。
逆に言えばグヴォツディクのボクシングなら相性的にスティーブンソンのパンチが当たるまではペースを握れます。

36分間ノーミスで戦える集中力、忍耐力、勇気、特別な選手にしか持っていません。
スティーブンソンは小さな隙間にどうにか左を捩じ込まなければなりません。

両者持てるもの全てを賭けて戦い、真価が試される試合です。

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