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チャーロvsコロボフ 裏番長決定戦

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モンローがドーピング。またかと思っていたら代役はコロボフ。
どちらも快諾。
気持ちいい、頼もしい、かっこいい。
ファンの期待を裏切らない決断です。
ビッグネームを狙うチャーロと進退を賭けて戦うコロボフ。
負けは許されない両者の戦いは激戦必至。
コロボフはアンディー・リーに逆転の一撃を食ってから本当に停滞し進むことは愚か後退を余儀なくされました。
重すぎる1敗です。
私はのコロボフ評はスピードとスキルはこの階級でも随一。
特に序盤は誰も敵わないんじゃないかと思います。
本物のロシアのエリートアマ。
アマチュアでは同世代のすべてのファイターの壁でした。
プロ化しても快進撃。長丁場のラウンドを戦うまでまさに無敵でした。
しかし、なかなか長いラウンドのプロに順応できていません。
攻め急ぎミスをしたり疲れてしまったり。
そしてこの年齢。ゴロフキンが戦えているのでコロボフがモチベーションを高く保ち、日々努力していたならある程度維持できていると思いますが確実に衰えている。

対するチャーロ。
急遽決まった相手がコロボフ、しかも快諾。
話が早い男だ。
ミドル級でまだテストされてません。
今までのどの相手より上手くサイズがある。
サウスポーのトラウトに苦戦してます。
足を使うトラウトよりはコロボフの方が噛み合うと思いますが、コロボフは正統派でマジで上手い、足を使うよりはパンチで迎え撃ちます。

コロボフの復習しときます。。 コロボフの特徴が分かりやすい試合。
初回からダウンを奪い相手のベラをボッコボコにします。 ミドル級とは思えないスピードで仕掛け、相手の反撃に抜群のタイミングでカウンター、それも連打で。 これがゴロフキン上をいくアマチュアの実力。 しかし途中から狙いすぎたのか手数が落ちベラがなんとか立て直します。 あまりもたないかなあと思いきや粘られる。 力み過ぎたのか体調が悪いのかスタミナが続かない。 この試合も良さと悪さが出ています。 vsアンディー・リー
序盤からリーの攻撃を捉えます。 3ラウンドくらいから少し食い始めました。 4ラウンドから明らかに距離が近くなり、体のリズムがなくなってきています。 5ラウンドには足で外しません。 リーのリードパンチは腕で守ります。 KOを意識して敢えてなのか疲労で無意識か。 6ラウンドに逆転の一発で沈みました。 しかしラッキーなどではなくやはり兆候はありました。 Ko直前の攻防、まずリーのジャブを食い外せなかった。 その後攻め込むも体の連動は今一で離れられず揉み合いに。 その後リーのワンツーを迎え撃つ時、既にリズムは止まり易々と攻め込まれ連打を許し打ち合いの右フックがカウンターに。 前半は誰も敵いません。 Vsウスカテギ
序盤ウスカテギはカウンターを警戒して前へ出れない。 この試合が理想的、前半のイメージが尾を引いて後半勝負をかけられない。 本当に序盤の躍動感半端じゃない。ウスカテギは手を出せば殴られる。 やっぱり5ラウンドくらいから落ちる。 でも7ラウンドのダウンを奪う攻撃は鋭いんだよなあ。 10回戦でしたがチャンピオンシップなら逆転もあり得た試合でしたね。 コロボフは現王者、元王者を凌駕しており王者級の力があります。王者でないのが不思議なほど。 チャーロ真の力が分かる裏番長決定戦。

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