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スーパーウェルター級 勝手にランキング

勢力図が見えた2018

1位 ジャレット・ハード

このブログで何度も言っていますがハードが最強。
ハードは体格と独特の拳法でこの階級ならどんな奴でも打ち合いに引きずり込みます。
拒否はできません。腹を決めて殴り合う必要があります。
ララ、トラウト、ハリソン泥沼に引きずり込みました。

2位 エリスランディ・ララ

正直言ってあまり好きではありません。
こいつを捕まえるのは至難の技。多大な犠牲を必要とします。
ララの3倍耐えてようやく捕まえられます。
守りだけでなくパンチも実はあるのが厄介極まりない。

3位 ジャメール・チャーロ トニー・ハリソン

この二人は試合で白黒ついていますが議論の起こるもので互角の内容だったので同着。
チャーロは爆発力なら最強なんですが確実に当たるかと言われたら微妙なんですよね。
ハリソン戦がそうでしたが慎重な戦いで負けるなら判定だとは思います。
発言と風貌に似合わずスキルに自信を持ちボクシングします。だからこそハードと殴り合えば先に折れそうです。

ハリソンは身長を活かした戦いをします。
スピードとパワーがあり勝ちに徹すれば負けにくい。
ただハードには無理やり打ち合いに持ち込まれました。
顎が強くてファイトもできるとハードに勝てるとは思いますが頑丈さでは足元にも及びませんチャーロのようにボクシングが断続的な攻めだと身長が活きてなかなか崩れません。


5位 ハイメ・ムムンギア

力なら最強だと思います。踏み込んで思い切り打ち込むので当日の体重を加味すると凄まじい破壊力でしょう。
それにスタミナもあって36分間殴り続けます。
ムンギアの体格で襲いかかるときの威圧感は半端じゃないので、相手は萎縮させられてボコられます。
アリやクックはぶっ飛ばされました。衝撃的な試合でした。
確かに恐ろしい力です。
しかしカネロを経験したスミスには上手く戦われてさんざん隙を突かれました。
スミスのコンパクトなボクシングが機能していていました。
しかし結局大味ですがムンギアが力に物を言わせました。
今後試練を迎える大器です。

ブライアン・カスターニョ

次はララの噂もあるアルゼンチン人。
パンチもありますが最大の魅力は短躯から繰り出す連打です。
相手が嫌になる程殴ります。
技を駆使した打ち合いでも魅せられるエキサイティングでお気に入りの選手。
アマチュアwsbではミドル級のデレブヤチェンコにも勝っています。
実力を証明してメインストリームに殴り込みが期待されています。

ジュリアン・ウィリアムス

ジャモールにノックアウトされましたがスピードのある技巧派です。
なかなかいい選手ですまとまっていますが少し物足りない。
パンチは弱くもないしジャモールにポンポン当てていたので攻撃が下手な分けでもない。
安全に戦おうして逆にジャモールの力に泣かされました。
といってもあの日ダウンを奪ったジャブとアッパーカットはそうそうお目にかかれるものじゃないので仕方ないですね。


オースティン・トラウト

最近負けが続くスーパーウェルター級の門番。
これまでのキャリアは濃い。
完敗というのはほとんどなくて唯一のko負けのハード戦でも結局押し潰されましたが途中まではよかった。
コット、ララ、カネロ、チャーロツインズ、ハード。
ボクシング界で最もタフなマッチメイクをこなしてきたおじさんです。

リアム・スミス

カネロとムンギアに負け一流どころには敵いません。
でも若くまだまだ戦えます。
ムンギア戦とカネロ戦で感じたのは非常に忍耐強く戦えること。
カネロとムンギアの猛攻に晒されながらも隙を突いていい場面も見せました。
パワーもスピードもカッコいい技もありません。
ただ愚直にできることをサボらずこなしていくだけです。


このランキングにいれるかも迷いましたが、華もない平凡なスミスがエリートに食らいつくのは毎回熱くなれます。
期待も込めてこの位置。
「なんだ大したことないじゃん」、と思っていると「なんてしつこいんだこいつ」でやられます。

カルバノフなどもいれようかと思いましたがこの辺にしておきます。

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