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スーパーミドル級 勝手にランキング

若くて期待できる階級

1位 デビッド・ベナビデス

体はぷよぷよで緩いですがパワーやスピードを生み出す技があり強く速いパンチを繰り出します。
勤勉でもなければ足も使わない横着な戦い方ですが、パンチに関しては高い基礎力があり打ち勝ってきました。そこが逆に怪物感があります。
強力なコンビネーションと打ち合いからのカウンターがあり、打ち合いの強さは頭ひとつ抜け出しています。
統一戦でも負ける姿は余り想像できません。

2位 ヒルベルト・ラミレス

大型のサウスポーの王者で回転力とパワーはベナビデスに劣りますが高い水準で打ち分けも巧みです。
大きな違いは足が動くこと。
ライトヘビー級に移るという話もあるので迷いましたがいれておきました。

3位 ジェシー・ハート カラム・スミス

2戦ラミレスと戦い互角。
人気で敗けにされましたがいい選手です。
でかいのに俊敏に動け、ラミレス戦では押し込んでいく打ち合いも見せました。
ラミレスとハードに戦えるフィジカルで実力は王者級。
今後もタイトルに絡んでくる役者です。

スミスは長身のパンチャーでメキシカンかと思うほど左のコンビネーションが上手い。
しかしグローブス戦はのように足を使うこともできる器用な選手です。
レベルが上がってきて慎重さは隠せなくなってきましたが、コンパクトなボクシングは自信を深めていけば化けるかと思います。期待も込めてこの位置。

5位 カネロ・アルバレス

ついにこの階級にまでやって来ました。小さな王者です。
戦歴はずば抜けていてミドル級最強だったゴロフキンに勝ってミドル級とこの階級のベルトを保持しています。
もはやベルトのために戦う選手じゃないのでビッグファイトを求めています。

ディフェンスとカウンターはこのスポーツ屈指。
ゴロフキンを上回るパワーも見せ、スタミナという弱点を短期間で克服する強さも見せました。
スーパーミドル級のフィールディングの腹をピンポイントで突き刺すなどボクシングに向き合う姿勢は本物です。


この階級の大型の王者と戦うには骨格が小さく感るのでこの位置。
でもボクシングの可能性を見せて欲しい。

6位 ホセ・ウスカテギ

パワーはありますが守りが緩い。
骨格は十分で並のランカーなら蹴散らしますが他の王者に勝てるほどは洗練されていないように見えます。
ただしパワーは本物なのでどの王者にでもチャンスはありますね。
ベナビデスとの試合は噛み合いそうです。

ユーバンクに身体能力にも期待したいですがほとんど変わらないので除外。
ブリーマー年齢、グローブスやディゲイルは白黒ついているので除外しました。
ライトヘビー級からビボルがやってくるという話もあり、そうなると勢力図が一気に塗り替えられます。ビボルのパッキャオのようなボクシングはこの階級最大の脅威になるでしょう。

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