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クルーザー級 勝手にランキング

wbss成功例

wbssが成功した例ですね。
ウシクのヘビー級進出への足掛かりとなりました。
問題は連続やってしまうと同じ階級のアリトロフィーの価値が目減りしてしまうこと。
正直第二回大会は格が落ちる。
前回ウシクがベルトを全て集めてしまったのでベルトなし。

この階級からトップレベルは人間味が薄れていきます。
別種の動物。

1位 オレクサンドル・ウシク

重量級としては特殊な技術体系を持つ新種の侵略者。
モビリティー、ハイテンポ、ハイボリュームが強力な武器です。
ロマチェンコとは確か15の頃から切磋琢磨してきました。

ロマチェンコの影響を色濃く受けて、ロマチェンコシステムを重量級に持ち込みました。
ロマチェンコほど洗練されてはいませんがパンチがありますね。
ロマチェンコと出会う前に習得した技術とロマチェンコシステムを組み合わせてロマチェンコとは別の個性を産み出しています。

4団体統一、ガシエフ、ブリエディス、今回出場のグロワツキに勝っている。
こんなにチャンピオンとして相応しい選手は最近いませんね。
この勢いのままヘビー級のボスになれるか。
ロマチェンコに匹敵する評価です。


このブログでも何度もとりあげ、ヘビー級を制圧するのは彼だと言ってきました。
顔、ボクシングシステム共に私にとっては強烈極まりない個性です。

2位 ムラト・ガシエフ

正直ウシクよりガシエフの方が好みのスタイルですが、相性もあり完敗。
Ko率はさほどではありませんが爆発力は尋常ではありません。
鈍器で殴るのと大差なく熊でも倒せそう。
Ko率が低いのは後述の弱点を突かれて攻撃力を削がれたためだと思います。
がっちりと構えのっそりと動きますが攻撃時の瞬発力は超人的で瞬間的なカウンターはウシクを上回っていました。当たりませんでしたがウシクは肝を冷やしたでしょう。
とにかく魅力は超人的なパンチ力。

ただ分かりやすい弱点があり、相手が攻撃を始めるとガードを固めてしまいます。
ドルティコスとウシクのハードパンチをシャットアウトしましたが攻撃のタイミングを失い続け判定で負け。
おそらくレベデフのパンチにも耐えていた男なのでko敗けはしないと思いますが、足のある相手がこの弱点にボリュームのある攻撃を加えると脆いかもしれません。

前線のカウンターは速く強く殺人的。
結構戦略的に戦う選手なので弱点を克服できるとちょっと試合を観るのが恐ろしい程。
まだまだ若から期待できる。

3位 マイリス・ブリエディス ユニエル・ドルティコス

どちらもパンチャーでWBSS第二回で決着します。
融通の効くあるブリエディスを推しますが、ガシエフの敗戦から学んだならドルティコスも捨てきれないので同着。
ブリエディスはウシクとの戦いである程度ウシクと攻防しましたが、ウシクの攻撃のボリュームに対抗できず後半失速。ペースを奪われました。
ウシクが戦略を徹底していたガシエフ戦との比較は難しいですがガシエフはほとんど何もできなかったので自然とブリエディスの評価が高まりました。

ドルティコスもボリュームのあるパンチで相手を釘付けにしますが、ペース配分をしないのでガシエフにやられました。
あの試合もっとペース配分を徹底して無闇な攻撃を控えていたらどうなっていたんだろうと思います。
クドリャショフの強打を徹底的な攻撃で封じ込めkoしているので文字通り攻撃が最大の防御です。

5位 アーセン・ゴウラミリアン

見た目通り屈強な選手でガシエフと同じくサンチェスに指導を受けます。
Wbssに欲しい人材でした。
パワーとスタミナが武器のしつこい選手です。
ガシエフのような爆発的な攻撃ではありませんが、ひたすら鈍器で殴り続けます。

華麗ではありませんが戦車のような体で戦車のように前進します。
頭を着けて相手が倒れるまで殴る気持ちのいい選手です。
イチオシです。

6位 ユーリ・カシンスキー

軽快なボクシングなのでライトヘビー級だと思ってましたクルーザー級なんですね。
総合力が非常に高くkoもできるロシア人。
ちょっと歳ですが重量級なので大丈夫でしょう。

7位 アンドリュー・タビティ

アメリカ勢で唯一のランクイン。
スピードもパワーもありますが前回の試合でパッとしなかったので強敵相手だと安全志向の判定型、典型的なアメリカ人だと思います。
Wbssは勝ち抜けないかなあと思ってます。

8位 ローレンス・オコリー

ボクシングは不恰好ですがデカイ。
身長ならジョシュアと同じ、結局格闘技はデカイやつが強いってことでいれときました。
まだまだ下積みの段階です。

5位 アレクセイ・イゴノフ

アマチュアヨーロッパチャンピオンだったと思います。
見た目から想像できないほど丁寧なボクシングです。
見た目は殺し屋なんですけどね。
少し小さいのが気になりますが上手いです。

結構変わらない顔ぶれなので白黒ついている選手は省きました。
ピピンなど他のプロスペクトもいれようか迷いましたがそれだと趣旨が変わってしまうので省いています。
人材不足なので無理やりランキングにしました。
トップはさっさとヘビー級を目指す理由ですね。

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