ランキング 選手紹介

喧嘩ボクサーランキング

マイダナがカネロ、パッキャオ、メイウェザーなどを挑発する動画をあげていました。
めちゃくちゃデブです。

ミットうちを披露してかなりパワフル。
本当なら嬉しいニュースです。
彼の常識外れのボクシング、アイディアには大きな可能性を感じます。

マイダナに飛ばされたメイウェザーの歯の行方

ボクシングは合理的な殴り合いを目指す競技です。
根元にあるのは原始的な闘争ですが、本能に組み込まれた暴力から無駄を省き洗練させてきました。
ロマチェンコなどのエリートボクサーは無駄がありません。
しかしエリートはエリートとの戦いのために技を磨いてきました。
つまり打たせずに打つ技術体系を進化させます。
上にいけば行くほど洗練された技を競うようになります。

しかし正統派からは外れた、喧嘩ボクサーの力業は見たことがない、体験したことがない。
打たれるのを嫌うどころか打たせて打ってくる。
相討ち前提のパンチ、突進、反則スレスレのグレーゾーンの接近戦、いやレフェリーが見ていなければ完全な反則だって厭わない。

エリートボクサーと正反対に方向に走りだし、生存競争勝ち抜いてきたボクサーを紹介します。

ランキングにはしません

マルコス・マイダナ

メイウェザー、カーン、ブローナー、オルティス、痛い目に会わされました。
メイウェザーにはフック、アッパーカット、ストレートなどボクシングのパンチはが当たらない。
それなら上から殴る。
下を向いたまま目標を見ないで殴る。
決してボクシングのテクニックがないわけではないはずですが、ビッグネームを喧嘩ボクシングで痛め付けてきました。
下手くそなボクシングを舐めてたらまじで痛い目を見る。
メイウェザーですらただでは済まない。

vsメイウェザー


ハイライト

オルランド・サリド

引退してんのかな?
エリート中のエリート、マイキー・ガルシア、ガンボアに食らいつき、ロマチェンコがプロ2戦目で体重超過とはいえ彼に勝っています。マイキー・ガルシアも足を使って戦いましたが後半は苦しそうでした。
バッティングで試合が終わらなければどうなっていたか分かりません。
殴っても殴っても殴っても前進してくる。
というのも姿勢を低く顎を引いているので致命打を当てられない。
見ないで振ってくるし腕だろうが腹だろうが足だろうが殴る。

ファイティングスピリットは凄まじく逆境でも挫けない。
マイキー・ガルシアに何度も倒されなが向かってきましたし、無人島サバイバルだとめちゃくちゃ頼りになりそうな男です。

テワ・キラム a.k.a シーサケット・ソールンビサイ

タイの農夫のような顔をしていますがえげつないショートパンチを持ちます。
パンチをコンパクトに強く打つ技術が優れており喧嘩ファイトは土俵。
ゴンザレスの技術を力業で捩じ伏せました。
パンチも食うし足もない。
パンチ力と終わらない攻撃に相手が音を上げます。


ジャレット・ハード

見た目からして喧嘩が強そうな男です。
技を活かして戦おうとしますがレベルが上がるにつれて喧嘩ファイトが増えました。
骨格が大きくパワー、打たれ強さがミドル級以上。
ノンストップで攻撃し続け相手の心と体を消耗させてミスを誘います。
ララのパンチが何度も捉えていましたが、効かされずに捕まえたので恐らくスーパーウェルター級なら誰であろうと打ち合いに引き摺り込むはずです。

レジス・プログレイス

ボクシング上手いんですが真髄は恐らく殴り合い。
まだ打たれ強さなど試されていませんのでいいきれません。
しかし強打の技術と接近戦のヘッドムーブ、パンチを食うのを嫌がりません。
自信満々の性格ですが意外にも冷静でただ狂暴なだけではなさそうで今後wbssでは技を使って勝ちに徹するファイトをするかもしれません。
決勝がテイラーrvsプログレイスなら体格、スタイルなど対照的な面白いマッチアップです。

vsフラナガン


ハイライト

エロール・スペンス

オリンピアンなので上手いです。
今のところ一方的に痛め付けてるので打ち合いと言うまではなってません。
でも接近戦での揉み合いの強さや体を押し込んで動きを封じたりと喧嘩紛いのテクニックを駆使します。
それにパンチが破格で執拗なので打ち合ってもめちゃくちゃ強いでしょう。

こっちは喧嘩ファイトの殿堂入り。
上記の選手とは喧嘩のスタイルが違います。

殿堂入り

バーナード・ホプキンス

ボクシングははっきりと上手いです。正統派のボクシングだってできます。

ただ手段を選ばないだけの本物のボクサー。

頭突きもするしロープを掴んで相手の退路を断ったり、頭をグリグリ押し込んだり、レスリング(トレーニングにレスリングをやっていました)何でもやってくる。
例えるなら反則のデパート。


相手が得意なボクシングという土俵に上がらない。
レスリングに引きずり込む。


ちゃんとしたハイライト

できるならやれ!

アンドレ・ウォード

ホプキンスは悪人顔ですがこっちは優等生顔で汚い手段を駆使します。
彼もオリンピックゴールドメダリストでボクシングはできます。
しかし手段を選びません。
彼の土俵にあげられたコバレフ、フロッチ、ケスラーなど正統派で強打の強敵を尽く無効化してしまいました。
彼はパンチャーと戦うときはレスラーへ変身します。
捕まれば当然ボクシングでは撃退できません


探して見てもあんまりいなくてハード、プログレイス、スペンスは無理やり入れました。
ワンゲク、サリド、特にマイダナはボクシングの新たな可能性を広げてくれそうです。
彼らのような戦い方の中からもしかしたら、次世代の生存戦略が生まれるかもしれません。

ホプキンスやウォードのようなレスラーボクサーは否定します。

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