観戦記録

ベスプーチン 12戦目 ロマチェンコ化するボクシング

投稿日:

タグ:

シャフラム・ギアソフ、ジョシュ・ケリーはロマチェンコの崇拝者でそのボクシングからもその影響を感じます。
そしてベスプーチンもその一人で、ロマチェンコと自分を比べてどれ程差があるかとの質問に「俺が地面ならロマチェンコは雲の上だね」と答えていました。
完璧な信者です。

他にもジョー・コーディナなどヨーロッパのアマチュアからはロマチェンコの影響を感じれしまいます。
きっと間近でロマチェンコを見て入信したのでしょう。
ロマチェンコは今やボクシング界の宗教となりました。
ベスプーチン程の選手ですらここまで謙虚になれるのです。


徐々にロマチェンコ色が濃くなるベスプーチン。
ロマチェンコの多用する技、なんと呼ぼう。
ピボット、ステップアラウンドとでも呼びますか。
を多用しボクシングを楽しみます。
Koもできたでしょうがこのフットワークを染み込ませることを重視しました。

ロマチェンコとは技術体系が違うので間合いやパンチの構成が異なりますが、ロマチェンコの技とベスプーチン特徴が融合し新しい個性を作り出しています。
これが洗練させれば面白い。ベスプーチンはまだ若い。やれるでしょう。

この踏み込みとロマチェンコのフットワークが合わさればクロフォードにトラブルがありそうです。

やはりロマチェンコがボクシングの技術の歴史の分岐点になるのかもしれません。

-観戦記録
-

Copyright© toe2toe , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.