スポンサーリンク

ウスカテギvsプラント

スポンサーリンク

べナビデスって王者ではなくなったの?
サイズはあるウスカテギですが、手堅いとも怪物とも言えない微妙な王者です。
プラントは全勝のプロスペクト。

ビデオは探せず…
なので備忘録として残しておきます。

重心を低くし、後ろに傾け守備的なポジションを作ってウスカテギの強打に備える挑戦者プラント。
対していつも通り重心を前に乗せ続けて攻撃のポジションしかないウスカテギ。
その割に得意な距離が遠いので顔面が危険なボックスをウロウロ。
プラントだからいいですが、カネロやべナビデスなら迷わず狙ってくるでしょうね。

プラントがラウンド終了に挑発したしたが、そんな余裕はないはず。
2回もスマートな戦い方のプラント、左フックのカウンターでダウンゲット。

ウスカテギは明確にペースを奪われる前に打ち合いに持ち込みたい。
4回にも雑に手を出したところをまたしても左フックがウスカテギを捉えてダウンを追加。
歩いて殴ればいいんだろという戦い方のウスカテギ、自信は大事ですが明らかに過信。
もう少しプラントに敬意を払うべきです。

8回からウスカテギは詰めて接近戦を選択しますがプラントは守りに気を使い攻撃力を捨てた防御ポジションを徹底、ウスカテギに危険な行動は取らせません。
この距離の方が恐らく安全なウスカテギですが、なかなかパワーポジションを作らせてもらえない。この距離はあまり練習してないのでしょう。

意地でもポジションを崩さないプラントがミスって重心を崩したときに一気に攻めましたが自らをプラントを崩したりパンチのスペースを作ることができません。
10ラウンドから強靭なウスカテギとの揉み合いで疲れたかプラントは足を使い、ウスカテギが打ってきたらホールド。徹底的に逃げ切り戦略。

ウスカテギは表情は焦りを隠せない。
koでなければ厳しい、最低でもチャンピオンシップラウンズでダウンを奪い返さないと。
プラントはジャブすらパワーポジションは作らず…徹底してんな…

ウスカテギはプラントのやりたいことを素直に受け入れ過ぎです。
ホールド、アウトボックス、プラントにやりたいようにやらせます。

結局逃げ切られて陥落。
まあウスカテギはこの階級でもっとも穴のある王者でした。
とは言え、プラントが強いとも言えません。

他の王者特にべナビデスは強さ面白さともにナンバーワンですね。

コメント