ルイス・ネリの使用したジルパテロールのドーピング効果について

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前にも書きましたが、山中慎介の再戦が決まりましたね。
引退かと思いましたが、彼の情熱は消えていないようです。

ところでネリの使用したジルパテロールはご存知でしょうか?
ドーピングと言っても様々な種類や効果がありますが、基本的には興奮作用や常用して身体を強く大きくするものがあります。
このジルパテロールは蛋白同化作用といって、蛋白質が筋肉へ同化するのを助けます。
つまりムキムキになります。
さらに呼吸を楽にする気管支拡張作用もあります。
メキシコやアメリカでは牛の肉質を変えるために使用されているようです。

実はドーピングは使用を停止した後も使用前のように力が落ちることはなく、ある程度維持でき、ある期間使用しただけでも効果があるという研究結果があります。
そしてその効果は短距離などコンマ何秒を競うスポーツやコンタクトスポーツでは絶大です。
ボクシングは体重制なので、除脂肪体重を増やし、如何に筋量を増やすかを選手達は必死に考えて、過酷な減量や普段の節制をしています。
特にお金のない途上国なんてドーピングをするための金も知識もありません。
逆に裕福な選手はドーピングの専門家が副作用を抑える組み合わせを考えたり、新薬を投入したりと金にものを言わせてやろうと思えばできるわけです。
全くフェアじゃないですね。

オリンピックではドーピングバレた場合試合出場停止になりますし、それなりのリスクを負わないといけません。
WBCの場合はルイス・オルティスもそうでしたが除名などの処分はなく、ネリ同様に彼もチャンピオンシップに出場します。
しかも処分なんてありません。
現状はやったもん勝ちですので、WBCのトップコンテンダーはやりたい放題できますね。
粟生と試合をしたレイムンド・ベルトランもドーピングしてましたよね。
彼の場合はスタノゾロールと言うやつで、試合も無効試合、出場停止処分がされましたね。確かWBOでした。

旧ソ連勢ロシアやキューバ、アメリカの重量級なんかは怪しいと思ってます。バレないようにみんなやってんだろうとドーピングのニュースを見る度に思いますよ。

ドーピングした選手はしっかり罰して、クリーンなボクシングを作ってほしいと思います。

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