ローマン・ゴンザレス「エストラーダが勝っていた。不公平だ」

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ゴンザレスはルビンサイに初戦で議論の残る判定で破れ、2戦目で失神ノックアウトされています。
エストラーダとも対戦経験があり、判定で勝利を収めています。

ゴンザレス
エストラーダと彼のチームは勝ちに相応しいいい仕事をしたよ。
エストラーダと戦いたい。
心からエストラーダの勝利だと思うね。

公平じゃないよ。
ルビンサイと私が戦った最初の試合でもそうだった。
明確に私達は勝っていたんだ。
2~3ポイントは勝っていた。
でもこれがボクシングなんだ。

エストラーダは終盤の数ラウンドは確かに上手く戦えました。
チャンピオンシップラウンドも取っていたかもしれません。
しかしそれはルビンサイが1ラウンドからエストラーダの手数を圧倒する攻撃の疲労のすきを突いたに過ぎません。
ルビンサイの勝ちだと思います。
最終ラウンドの印象だけで語るとエストラーダが勝っているように見えますが、毎ラウンドポイントを振り分ければ、僅差か中差でルビンサイになると思います。
エストラーダの正確な攻撃を評価してもなお、ルビンサイの攻勢とパワーパンチが上回ると思います。
そしてエストラーダはよくバランスを崩していましたのでそれも印象が悪いです。

当日の会場の殆どがエストラーダファンであることを考えればルビンサイはよくやったと思います。

マック・ケラーマンも納得していないようです

HBOのコメンテーター、マックス・ケラーマンの話も聞いてみましょう。

ケラーマン
ルビンサイはファンが喜ぶアグレッシブのパンチャーで、それは時として優れたファイターに見えるものです。
殿堂入りするようなチャンピオンかもしれません。

エストラーダは初めのラウンドを15ラウンズボクサーの様に戦いました。
後半型の彼は勝つためのラウンドを浪費しすぎました。
それは置いておいても、今日の結果には納得していません。

接戦のタフファイトでした。
数ラウンドはルビンサイへ、勢いとパンチを評価しました。
しかしエストラーダは効果的なパンチを命中させていました。
スコアどおりの接戦です。

どっちなんだよ…という感じですが、彼はエストラーダの勝ちとしたんでしょうね。

もし再戦になるとして、ケラーマンの言うようにエストラーダが後半型で、序盤からポイントを奪うためのゲームプランに変更してきたとしましょう。
その場合は疲れていないルビンサイと打ち合うことになります。
序盤に打ち合うことになれば後半型のエストラーダに後半を戦う余力はないと思うのです。
序盤をルビンサイに与えたからこそ後半打ち合えたのだと。

再戦はどうなるでしょう。恐らくメキシコ人がいないとイベントが成立しませんので、Superfly3では再戦がメインになるかもしれません。
Superfly自体は話題を呼んでいますので、プロモーターとしても続けたいでしょうからね。
ここに井上がいれば…と思いますが、ここは野心家の比嘉に参戦してもらいましょう。
ドニー・ニエテス辺りと腕試ししてほしいですね。

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