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3/4は忘れちゃいない、ケル・ブルック。ラブチェンコに勝てるか?

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日本時間の日曜日、ケル・ブルックも登場です。
ウェルター級の怪物スペンスに破れましたが、前半はブルックの試合でした。
ゴロフキン戦の影響がなければどうなっていたか分かりません。

今回スーパーウェルター級へ階級を上げて、ハードパンチャーのセルゲイ・ラブチェンコとの対戦です。
ブルックはアミール・カーンとのビッグファイトに向けてこの試合は落とせません。
なにより負ければ引退を余儀なくされます。

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エディー・ハーン
トレーニングキャンプ最後の4週間はセンセーショナルだった。
この階級は彼にとってパーフェクト。
パンチも強くなっている。
問題は減量だけじゃなかった。IBFの当日計量もだ(ブルックの保持していたウェルター級タイトルはリハイドレイトを制限するため当日計量があります)。
ブルックはしっかりと栄養を補給できていなかったんだ。

全て上手く行っている。
ブルックに一週間くらい休みを上げたいね。
彼のキャリアはもう余り余裕はない。

ブルックは階級アップで課題であるスタミナは改善されますかね。
スペンスやゴロフキン以外でも結構後半バテるということが良くありました。
ウェルター級でブルックのサイズ、パワー、スピードで意外とKOを逃しているのはそういった要因があるのです。
スタミナ不足が減量の影響なのか、それとも単にコンディショニングを待ち構えているのか。

ラブチェンコは簡単な相手ではありません。
スーパーウェルター級でトップとは言えませんが、ブルックにとってはナチュラルに大きく、パンチがあります。
ブルックは2試合連続でパンチにより顔面を骨折しており、ラブチェンコのパンチに12ラウンド耐えられるほど頑丈ではないでしょう。

もしスタミナ不足が減量のせいならラブチェンコを倒せると思います。
そうでなければ後半までもつれ込むと危険です。ブルックのKO負けの可能性は高いと思います。

ブルック「試合が不安です」
ブルック
階級を上げたことにはそわそわして落ち着きつかずナーバスだ。
だけど、それは必要なことなんだと思う。

この危機に直面しているという感情は俺をよりシャープにしてくれる。

試合前にもナーバスになるのは当たり前ですよね、要はそれとどう向き合うか。

実はこの試合を求めたのはブルック本人のようです。
復帰戦にしては骨のある相手です。
プロモーターのエディー・ハーンは復帰戦ということもあり簡単な相手を選んできました。
しかしブルックはこれを拒否、難しい試合を選びました。
スペンス戦もゴロフキン戦もそうですが、ブルックは常に挑戦の気持ちを持ち続けていますね。ボクサーらしいというか男らしいというか。
同じイギリス人で井上やロドリゲスから逃げ回るライアン・バーネットに彼の爪の垢でも煎じて飲ませてやるべきです。

もちろん、ブルックも大金を求めています。よくファンの中には報酬を理由に試合を断ることを批判する無責任な輩がいます。
僕は批判しません、間違ってはいません。むしろ正しいのです。

しかしこういった難しい試合を敢えて受けるブルックのような選手のファンになるのです。
仮に日本開催なら試合に足を運び応援しサポートしたでしょう。
つまり何が言いたいかと言うと、ファンの数がボクサーの価値です。
敢えて難しい試合をやる選手にはファンが大勢ついていくということです。

ところでスーパーウェルター級のベルト狙いますかね?
狙うならサダム・アリになると思いますが、その場合パワーでブルックですかね。
他の王者は強いので厳しいかもしれません。

Kell Brook v Shawn Porter | Full Fight! | 16th August 2014

ポーターのボクシングを封じるなんて凄い体の強さとテクニックだと感心しました。

ラブチェンコはハットンとコンビを組んでいます。

Sergey Rabchenko padwork with Ricky Hatton

コメント

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