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スーパーライト級の戦いは続く 3/17 ホセ・ラミレスvsアミール・イマム

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イマムは元スター候補。

イマムはプロスペクトとして大いに期待されていたのですが、エイドリアン・グラナドスにKO負け、そこから停滞し今ようやくチャンスを手に入れました。
グラナドスはその後ショーン・ポーターやエイドリアン・ブローナー。
と戦い接戦を繰り広げるなど、一定の力を示しています。

ただ、イマムは今ひとつもの足りません。
技はあるのですが、それを活かして勝利に徹するわけでもなく、かと言ってパンチ力やスピードがとても優れているわけでもありません。
天才肌ですが、中途半端に打ち合ったりする選手です。

ホセ・ラミレスはメキシコ系アメリカ人で、優れたメキシカンスタイルを誇り、スーパーライト級プロスペクトで紹介しました。

サイズ、パワー、スピードなど総合力が高く、特にコンビネーションの速さは圧巻です。
人気の出る戦いをしますので、とても期待しています。

イマム ハイライト

Amir Imam – Highlights / Knockouts

vsグラナドス
https://m.youtube.com/watch?v=V_8L7yBXAmM

ラミレス ハイライト

Jose Ramirez – Highlights / Knockouts
イマム

ラミレスはタフだ本当にタフなファイターだ。
我々はやるべきことはわかっている。
ノックアウトするなら私だ。

だが、ノックアウトを直接狙いにはいかない。

ハードに戦い、万全を期すため各ラウンドを手に入れる
ラミレスがアグレッシブに来ない可能性も考えている。

彼のパワーに対応してみせる。

各ラウンドを奪うというのは大切な考えで、明確にモノにしていると相手は焦ります。
焦りは普段犯さないようなミスを誘い、KOを呼び込みます。
しかし、相手も当然そう考えています。
1ラウンド失い、決意が弱まるとズルズルといき、逆にミスを誘われます。
なので、各ラウンドを奪うには相応の覚悟が必要になります。相手はラミヘス、イマムにその覚悟ができているでしょうか?

この前のレジス・プログレスが暫定戦をやりましたので、普通に考えるとトーナメントになるべきだと思うんです。
暫定はいりませんよね、正規王座決定戦やってる状況では。
なので勝者にはベルトをまとめてもらいたいですね。

5/22 ガルシアvsイヴァン・バランチク

ブログレイスと一緒に登場し技巧派のピーター・ペトロフを力で薙ぎ倒したバランチクとの試合をオーダーされました。
試合はこちら。

ガルシアはライト級タイトルも保持したままなので、どの階級で戦うのか選ばないといけません。
奇しくもバランチクはリピネッツと似たタイプの選手で、より単発傾向の強引でバワフルな選手です。

ガルシアの選択肢

最も望んでいるリナレスはロマチェンコと交渉しており、ガルシアとは戦えません。

残るは上記のバランチクの他にライト級でイースターとの統一戦があります。
イースターはフォルトゥナ戦など防衛戦では、リーチを活かすような戦い方ができていなかったので、ガルシアは多少前向きに検討するかもしれません。
しかし、依然知名度がなく金にならない割に強くやりにくいイースターは避けたいと思います。

そして、最悪の選択肢となろうこの試合。

ガルシア御乱心

公言しているようにウェルター級でスペンス。

しかしいくらなんでもスペンスは厳しいと思います。
体の大きさも違うし、何よりガルシアのスタミナではスペンスの執拗な攻撃に12ラウンズ持ちこたえられない確率が高いと思います。

クロフォードのスタイルより、正面から打ち合うスペンスの方がやりやすいと考えているようですが、どちらにしても高い高い壁だと思います。

ガルシア

スペンスは好きだよ。
ファイトする。
それが私の気を引く理由だ。

彼には体格と身長のアドバンテージがあるけど、私には脅威にならない。

彼なら受けてくれるはずだよ。

私より大きな相手だからパワーは持ち込めないかもしれない。
だけど、経験と技が助けてくれる。

12ラウンズ戦うことも厭わない。

私より大きな相手にも勝てる。
すぐにでもウェルター級へ行く。
5つ目のタイトルを5つ目の階級で手に入れる。

この話を真剣に受け取っていない人達は、私は小さすぎるという。
確かに大きさという面では劣るかもしれない。
だけど、ボクシングにおけるすべての技を体得している。

なるほど…。
ゆるいマッチメイク云々言われていますが、スペンスに挑戦すれば、それら全てを吹き飛ばします。

話は変わりますが…

強さの源泉は自信

それにしてもすごい自信ですね。
過信ともとれますが、ここまで自分の技術に自信を深めることができるのは素直に凄いことだと思います。

体格という圧倒的なアドバンテージを怪物スペンスにくれてやってでも、挑戦したいと公に言い切るのだから、自分の技術に微塵の疑いも持っていません。
ガルシアは彼自身の技を心の底から信じているのでしょう。
かっこいいですね。
この自信がガルシアの力の源泉です。

確かにガルシアの試合を見れば分かります。
彼のワンツーには何の迷いもありません。
普通踏み込もうと考えると色んな可能性を考えて躊躇してしまいます。
しかし、その不安を拭いきれないと技のキレが甘くなり余計に危険な状況を作り出してしまう悪循環が出来上がります。

ガルシアには生まれつき根拠のない自信が備わっているのでしょう。
それが何万回と練習し重ねてきた成功体験と融合してあの技の鋭さを生み出しているのてましょうね。

選手にとってどんな競技においても自信は一番上に来るものです。
強いから自信がつくのではなく、自信があるから強くなるのです。
自信のある選手は躊躇せず挑戦します。そして何万回も失敗し、その積み重ねがデータとして体に記憶され、他の選手と差を作り出して行きます。

強さとはまずは自信ありき。

個人的に嬉しいニュース

ライト級のリチャード・コミーという選手を紹介します。

ロバート・イースターJrとリチャード・コミーの試合をIBFがオーダーしました。
この試合は決定すれば再戦で、初戦は私はコミーの勝ちと見ました。
しかし、フォルトゥナ戦同様私に見る目がないのかスプリットでイースターの勝利。
コミーはアフリカンですが、ハイスピードなボクシングをします。
ロシアでシヤフィコフに負けましたが、これも微妙な判定でイースター戦同様に立場が逆、ホームなら勝っていた試合でした。

なんかもやもやしてたんですけど、このもやもやが晴れそうです。

なんか彼は先週戴冠したレリとイメージが重なります。
常にアウェイの判定に泣き続けています。
再戦が成立してどうか白黒はっきりさせてほしいとおもいます。
個人的にはイースターを倒し、悲願を達成してほしい選手です。

エキサイティングな選手だも思いませんか。
https://m.youtube.com/watch?v=SNtEXygu47U

vsシヤフィコフ
https://m.youtube.com/watch?v=2jLzBJaQbUM

vsイースター

Easter vs Commey HIGHLIGHTS: September 9, 2016 – PBC on Spike

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