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ワシル・ロマチェンコvsホルヘ・リナレス 5/12 決定

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決定したみたいです。
この日はゴロフキン-カネロのアンダー再放送で嫌がっていたみたいなんですが、結局ゴールデンボーイが折れました。

ロマチェンコのスタイル分析

特徴はかなり豊富な運動量ですが、忙しくなく、一連の動作が繋がり無駄がありません。

攻撃

ロマチェンコはまずは勤勉に体を左右に振りながら、さらにフェイントを使い揺さぶります。
射程に捉えたら、軽いパンチでガードの上や隙間から滑り込ませて当てて、相手の足を止めます。

足が止まれば相手の背後に回り込むような動きで相手の死角にポジションを移して来ます。

守り

守りは相当な訓練を積んでおり、ブロッキングとダッキングを多用します。
そのため重心が上下に変化するだけで、バランスはほぼ崩しません。
なので直ぐに反撃に転じます。

リナレスのスタイル分析

特徴はハンドスピード。
軸を固定し速さを実現しています。
が、攻防において足が止まる癖があります。

攻撃

コンビネーションの速さを生み出す技術はありますが、相手崩していくような動きはあまりありません。

基本的には踏み込んで一気に距離を詰めることはせず、ジャブを上下に見せながら前進して、射程に捉えたら右を上か下に打ち込んできます。

これが成功するとコンビネーションをまとめてきます。
スピードがあり見栄えがいいです。

守り

足を止めてカウンターで迎え撃ちます。
このカウンターはスピードもタイミングも優れており危険なKOパンチになるものですが、カウンターが失敗してもこの場を離れず上半身で追撃を躱そうとします。

その時ダッキングではなく後ろに体を反らせて躱すので、足が残り重心が後ろに崩れ強い反撃ができません。

左手を上手く使って相手を掴まえたりするので、無防備にはなりませんが、相手の追撃を許し危険なことには変わりせん。

ロマチェンコは足を止めたい、リナレスは足を止めて迎え撃つ

上記のようにリナレスの足を止めたいロマチェンコと足を止めてロマチェンコを迎え撃つリナレスの相性はロマチェンコ有利に映ります。

リナレスの最初のカウンターをフェイントで封じ込めロマチェンコの射程に入られるというイメージが浮かびます。
そうなると軽ちパンチでリナレスはガタガタに崩れ、ロマチェンコの攻撃に晒されると思います。

もちろん、リナレスのカウンターがロマチェンコの想像を超えているかもしれません。

ロマチェンコの階級アップで伊藤にチャンス

ロマチェンコの階級アップで日本の伊藤にチャンスが回ってくるかもしれません。
前回のフィリピン人でもスピードとスキルは披露しましたが、パワー不足を感じました。
雑魚との決定戦の可能性もあります。
とにかく伊藤はチャンスです。
尾川に追いつけるか?

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