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ベテルビエフの防衛戦 | ラミレスvsプログレイス

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やっとベテルビエフの予定が埋まりそう

IBFはブリーマーとの防衛戦をオーダーしました。
ブリーマーは年齢的にラストチャンス。
受けないわけはないでしょう。

ブリーマー

Juergen Braehmer Highlights

ベテルビエフ

Artur Beterbiev / King Artur (Highlights)

熊と犬

アマチュアではヘビー級でオレクサンドル・ウシクと戦っていたベテルビエフとスーパーミドル級でロブ・ブラントと戦っていたブリーマーでは体力が絶望的に違います。
これはボクシングの差というより、生まれついたその瞬間から持っている生物としての強さ、個体差です。

犬の体力ではどう足掻こうとも熊には勝てません。

ブリーマーには荷が重い

ネイサン・クレバリーに怪我とはいえベルトを奪われ、ロブ・ブラント程度を倒せないようでは、ベテルビエフは荷が重いですね。

12ラウンド生き残ることに集中すれば、何とかなるかもしれませんが、勝ちをもぎ取るとなると話は別です。

ブリーマーの技術や経験に私の想像以上に奥行きがあるかもしれませんのでそこにも注目したいと思います。

ベテルビエフの懸念はリングラスト(錆び)

非活動的で試合頻度が少ないベテルビエフには技が錆びついている可能性があります。

前回の試合では守りを固める相手に1手こずり、12ラウンド掛りました。

本人はチャンピオンシップだから慎重になっただけだと言っていましたが、実際には分かりません。
久しぶりの試合は何となく不安が残り、嫌なイメージが頭を過り、戸惑いや躊躇いが起こります。
特にKO型のベテルビエフは絶好の機会を逃して致命的な結果になるかもしれません。

怪物ベテルビエフにはそれを払拭する試合をしてもらいたいです。

どんどん熱くなるスーパーライト級

ラミレスvsプログレイス

プログレイスは早速ラミレスを挑発しています。

プログレイス

勿論彼に勝てる。
イマムにはきれいに当てていた。
だけど俺は左構えで、ラミレスより破壊力かまあるし、イマムより正確だ。

ラミレスの他にこの階級には1人のビッグネームがいる。
マイキー・ガルシアだ。
18ヶ月以内にこの試合はビッグファイトになる。

WBC会長「次はラミレスとプログレイス」

マウリシオ・スライマンはツイッターで
「ラミレスvsプログレイスが次だ。」
とつぶやいています。

そしてラミレスのプロモーターのアラムはこう言っています。

ボブ・アラム

ラミレスの初防衛の相手にプログレイスを考えているよ。
それを大きなアトラクションにしたい。
この業界にいるならプログレイスが素晴らしい選手なのはみんな知っている。
でも、カジュアルファンは彼のことをまだ知らないんだ。
もっと大きな試合で彼を見てほしいと思っている。

要するに今は時期じゃない、もっと認知されてからだってことです。
来年くらいになるんですかね。

フレディー・ローチ「ディフェンスを向上させたい」

ラミレスはローチに師事しています。
イマムせんは素晴らしいパフォーマンスであったとしながらも、改善の余地があるといいます。

ローチ

ラミレスはハイレベルな戦いをしたよ。
素晴らしいパフォーマンスだった。

彼のは並外れていたよ

凄い数のパンチを放ち、それが勝利を呼び込んだ。
多くを当てたんだけど、イマムはタフなやつだった。

彼は常にアグレッシブだ。
アグレッシブ過ぎるくらいだ。
ボックスする必要もあるし、もっと賢い戦い方を覚えさせないといけない。

少し打たれすぎた。
正面に立ち過ぎたし、もっとディフェンスを向上させないといけない。
これでも素晴らしいことには変わりないよ。

確かにラミレスのスタミナと積極性は凄かった。特に披露の溜まったチャンピオンシップラウンドでも1ラウンドかと見紛う程のパンチを放ちました。
ローチの言うように、打っては放れを繰り返すコットやパッキャオのようになると恐ろしい相手です。

スピードのラミレス、パワーのプログレイス

どっちが勝つかは予想がつきませんが、スピードと技術に勝るラミレスが判定でも勝てると言う意味でも有利だと思います。

信憑性はありませんが、プログレイスが言うようにイマムより正確であるなら、プログレイスがノックアウトするでしょう。

攻撃的な二人なので、エキサイティングな試合になることは間違いありません。

判定ならラミレス、KOならプログレイスですかね。

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