こっちで紹介したカスターノの暫定ベルトの防衛戦。
アルゼンチンのトッププロスペクト
この程度のサウスポーに手こずっていては
ララは厳しいですね。
まあララはハードに葬ってもらうので、この階級でよ役目はなくなります。
ハードとの対戦ならありだと思います。
好戦的なのでエキサイティングです。
6ラウンドからプレッシャーをかけるのを止めて相手の攻撃を誘いながら出入りで勝負するようになってから少し良くなりました。
本来このスタイルが得意なのかもしれません。
踏み込みとハンドスピードはある
ただくっついてる時のパンチ力が物足りません。
いいボディーだと思いましたが、ちょっと数が少なく感じました。
ボディをもっとしつこく狙えばもっと速く倒せたかもしれません。
toe-to-toe
統一戦 ララvsハード | マグダレノvsドグボエ
ララvsハードララ「ノックアウトもあり得る」ララ身長差とかハードが大きいとか聞き飽きた。ポール・ウィリアムスはもっと大きかったしカネロはもっと力強かった。それでも対処してきた。ハードがどう戦うかなんてどうでもいい。自分のやることにだけ集中する。ノックアウトできる。何の疑いもない。彼が無謀な男ならノックアウトで終わるだろう。そうでなくても、負かしてやろう。どっちを選ぶかは彼に任せる。猛火に晒されるか、判定まで生き延びたいか、彼次第だ。4/7に聞いてみよう。スウォーマーのハードカネロとハードはパワーと...
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