カネロに群がる思惑 ドーピングについて

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なんか色んな人の思惑で情報が錯綜しています。
でももう分かってます。
本人にしか真実はわかりません。

ファン、関係者、選手が適当なことを言っている

あくまでも微量の検出

カネロから検出された尿のクレンブテロールは1回目のテストで0.6-0.8 ng/ml、2回目も同じく0.6-0.8 ng/mlと非常に微量な数値ではあります。

これから考えられる原因は汚染された肉を食べた可能性が一つ。
2011年のFIFAトーナメントでメキシコにいた選手からは同じようなクレンブテロールが検出されました。

今回のカネロのように1ng/mlを下回る場合殆どは汚染された肉によって引き起こされます。
WADA(アンチドーピング協会)認定の医師ダニエル・アイヒナーはカネロから検出されたクレンブテロールは汚染された肉に引き起こされるレベルにとどまると考えています。
当然一つの意見です。だからと言ってドーピングをしてないとは断言はできません。

もう一つの可能性は悲しいことにカネロがドーピングに手を染めていたということです。
悪運がありドーピングサイクルの丁度クレンブテロールの数値が低い時に検査されたことが考えられます。
ドーピングに使用した薬物が永遠に体に残ることはありません。
そして、試合の日に合わせてサイクルを組みます。
なので体から排泄される量を計算し試合が近づくにつれて血中の値が下がるようにコントロールします。

以上から言えるのはクレンブテロールは汚染された肉を食べだ範囲に収まるというとことしか分かっていないことです。

テストでは汚染された肉か、ドーピングかの区別はつけられません。
大量のクレンブテロールを使用し、時間の経過とともに代謝され数値が下がったのか、殆ど摂取していないが、摂取した時期が近く体にクレンブテロールが残っているのかという区別はできないのです。

そしてメキシコにはクレンブテロールに汚染された肉が存在します。
カネロが金持ちかどうかは関係ありません。
検査してみないことには分からないのです。
さらにレストランなど目の届かないところで摂取する可能性だっていくらでもあります。

毛髪検査

場合によっては毛髪検査が行われます。
しかし、私は驚きましたが、髪の色によって結果に違いが出るようです。
同じ量のクレンブテロールを摂取した被験者の間に7倍近い差がでるようです。
これほど個人差があるなら、遺伝子のせいにできます。
毛髪からの検査でもカネロが不正に手を染めたかどうかは分からないというのが結論です。

最終的にはカネロの食生活などを調査して総合的に判断するしかないということです。
つまり、真実は闇の中。
ドーピングしたと思いたい人はそう思えばいいし、してないと思えない人はそう思えばいい。
という結論にしかなりません。

この話題は静観して、他のミドル級に焦点を当てたいと思います。

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誰でもいいからチャーロと試合してやれよ
http://fight-info.work/2018/03/26/%e8%aa%b0%e3%81%a7%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%81%a8%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%84%e3%82%8c%e3%82%88/
誰にでも喧嘩を売る狂犬くそデブマザーファッカーチャーロはセンテノ戦がブローナーのアンダーカードで行われることに不満があるみたいです。チャーロファンは俺の試合を見にくる。誰もブローナーなんて見たくないブローナーのカードには入りたくない。本気だよ。ブ...
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この階級のトップコンテンダーは幸か不幸かゴロフキンとカネロがいて彼らが中心で、他の選手達は大金とベルトを指を加えて見ているしかありません。でもジャーメル・チャーロやダニエル・ジェイコブス、セルゲイ・デレブヤチェンコ、そして村田諒太など強力な選手は...

コメント

  1. 真の王者を知りたい より:

    これは重大な問題です。

    ボクシングは強さを求めるもので、薬物や反則、判定の買収疑惑などの介入があると、それがねじ曲がります。
    そしてコンタクトスポーツで相手にダメージを与え、悲しいかな毎年の様に試合で亡くなる選手も出るスポーツです。

    そして、ドーピングには犯罪組織も関係している事があるという話も聞きます。
    ボクシング自体、賭けや、日本でも未だに妙な判定や関係者や後援者が表に出れる人なのかどうかんど、決してクリーンなスポーツと言えない状況です。

    そうした恩恵を受けた陣営または背後の組織が巨額の資金を手にするという事は、
    犯罪を助長する事に繋がる可能性もあります。フューリー、サンダーズのアイルランドのプロモーターも犯罪組織の疑いがかけられていますが、ましてや二人は薬物使用歴がありますしプロモーターを擁護し、フューリーに至っては過去にドーピングは解禁すればフェアだという発言や、
    今回は取り締まる側を非難するような発言もしています。

    他の記事でチームカネロに入る選手が打たれ強くなったり書かれていましたが、
    パッキャオをKOした時のファンマニュエルマルケス、ボクシングの歴史が変わります。

    また他の方も書かれていましたが、ドーピングが蔓延していることで、
    10階級ほどクラスを上げて活躍するパッキャオ、
    メイウェザーまで疑われてしまうのです。

    メイウェザーvsパッキャオで
    薬物検査で揉めていましたが、トップ選手はむしろ本当にクリーンならば積極的にクリーンな事を証明して貰いたいものです。

    • とぉとぅぉとぉ より:

      マルケスのトレーナーとカシメロのコーチが同じであるのが気味が悪いと私は感じています。
      おっしゃる通り、トップ選手こそクリーンであることを積極的に証明しドーピングは”ダサい”という烙印を押してほしいもんです。
      しかし残念ながらカネロはドーピングに手を染めました。
      最近の試合のパワーアップはナチュラルではないと内心ファンは思っているんじゃないですかね。

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