今週は試合もなくてあまり活気ないですけどチャーロが全方位に喧嘩を売って話題を作ってくてます。
ジャーモル
俺はゴロフキンを倒す最初の男になれる。
俺がゴロフキンのパンチに耐えられるか?
みんな疑問に思っている。
戦えば分かることだ。
確かにゴロフキンはハードパンチャーだが、俺なら耐えられる。
俺はゴロフキンを倒す最初の男になれる。
俺がゴロフキンのパンチに耐えられるか?
みんな疑問に思っている。
戦えば分かることだ。
確かにゴロフキンはハードパンチャーだが、俺なら耐えられる。
ビッグネームを俺との試合に引き摺り出す。
そしてこの階級を、最終的にはボクシングを支配する。
-カネロ戦
オスカーからのはなんの連絡もない。
奴らは俺との試合がカネロのオプションだと言ってるみたいだけどな、まったく連絡はない。
俺はただ記事を読んだだけだが、分かってるのはこれが嘘だってことだ。
デラホーヤはジェイコブス云々も言ってましたけど、カネロが大きなジェイコブスやチャーロと戦うとは思えないですね。
チャーロは誰にでも喧嘩売りますけど、ゴロフキンに対しては敬意も畏怖も感じます。
タイトルにもしましたけど、もしチャーロにボディーショットがあればミドル級の悪夢です。
今のところヘッドハンターでボディショットを使う場面はあまり見たことか無いのて見てみたいです。
井上くらい使えばまさに悪夢。
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