ゴロフキンは諦めない

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非常な接戦の末、初黒星を喫したゴロフキンですが、ボクシングへの情熱は燃え続けています。
年齢的に引退もあると思っていたのでファンとしては嬉しい限り。

特にドーピングと前回のカネロの戦い方に集中していた試合前の舌戦、トレーナーのサンチェスなんかはフレディー・ローチ並に相手をこき下ろしていました。
私にはこれはちょっとやり過ぎにも見えたんです。

そもそも今回HBOが設定したテーマがストリートファイトなのでゴロフキンやサンチェスは仕事をしただけだとも言えます(試合ではカネロの方が喧嘩屋のように見えましたが…)。
計量時につっかけてきたカネロをピエロ呼ばわりしたゴロフキンに少し失望はしましたが、今はそのしっぺ返しを食らっています。
逃げるなと言っていたのにゴロフキンの方が下がらされましたので(逃げるとはちがいますが)。

しかしゴロフキンは諦めません。
ミドル級に8年間を君臨し続けた絶対的帝王は一度の敗戦で屈したりはしません。

ゴロフキン
私は戻ってくる。
当然、3戦目を望むよ。
交渉を始める。

効かされたわけでもないし、私は元気だ。
確かにカネロは真っ向勝負をしてきた。
だからといって彼の勝ちってわけじゃない。

無敵のスタイルを披露したわけでもないだろう。
スペシャルなことなんてなかったじゃないか。

でもおめでとうカネロ。

昨日のカネロの強さは驚異的でした。
今までどんな相手も押しつぶしてきたゴロフキンを跳ね返す重戦車っぷりは圧巻で、大きな可能性を感じました。

私の思っていたとおりカネロの打ち合いの強さはずば抜けています。

スタミナという大きな弱点があったのでそこまで高く評価していませんでした。
散々ここで、今まで改善されていないカネロのスタミナは改善されないと批判してしまいました。

しかしカネロはゴロフキンという高い壁を前にしてついに謙虚さを手に入れました。
そして短期間で弱点を克服できる心と体の強靭さも証明しました。

次はカネロの狙いは完全勝利、ノックアウトです。
今回で自信をつけたカネロの強さはさらに飛躍するでしょう。

ゴロフキンという高い高い壁を超えたカネロはもはや別人だと言えるかもしれません。
カネロの乗り越えた高い壁は今度はゴロフキンを阻む盾となり、彼を守ることでしょう。

カネロは歴史的と言えるミドル級王者ゴロフキンに勝ったのです。
今後は歴史に名を残す最強のミドル級を目指してほしいと思います。

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