https://www.boxingscene.com/garcia-commey-not-next-garcia-spence-negotiations-progressing–133128
ちょっと引用します。
来年の初め頃を目処にウェルター級タイトル戦の交渉が進んでいる。
とある情報源をBoxingScene.comは確認済みだ。
(曖昧だな…)
とある情報源をBoxingScene.comは確認済みだ。
(曖昧だな…)
2月のどこかの時点を目処にスペンスvsガルシアをPPV配信する。
2月の16か23に行われる可能性がある。
RingTV.comによるとスペンスとガルシアの試合は締結間近だが、パッキャオvsブローナーのPPVまでこの試合は公式にアナウンスされない。
ぎゅっと縮めましたけど、本当かよ。
疑います。
ウェルター級とライト級が戦いますか。
しかもでかいウェルター級と小さいライト級。
体格差は2.5階級くらいありますね。
ガルシアが勝てないとは言い切れません。
でもお互いに同じ階級に戦うべき相手がいるじゃないか。
スペンスはサーマン、ポーター、クロフォード。
ガルシアはロマチェンコとの4団体統一(ペドラサに勝つ前提)
ガルシアはどうしてもPPVスターになりたいし、スペンスは本当に誰とでも戦うマンです。
うーん。スペンスにボコられるガルシアは見たくない…
ガルシアのパンチはウェルター級では通用しないでしょうし、スペンスのパワーは下手するとミドル級並。
ブヨブヨのガルシアとムキムキのスペンス。
どんなに動いてもスペンスには結局捕まると思う。
ガルシアがスペンスを捌くなら爽快。
リゴンドーみたいにならなければいいですけどね。
早くwbssやDAZNがこの歪みを直してくれないだろうか。
コメント
超ムチムチウェルターのスペンスには勝てないでしょう。
パワー差は相当ありそう。
確かに歪んでますね。でも私の個人的な考えですがプロモーターや王者の乱立状態などを解消するには強くて人気のあるボクサーが出てくることでしょうね。
強いだけでは逃げられる(チャーロ、井上、リゴ、、、)。人気だけでは本人が逃げてマネーをつりあげ自分の都合・タイミングで試合をする(カネロ、メイ、、、)。
でもパッキャオやロマゴンは逃げない。これはやはり国籍や元々守られてきていないからだと思いますが。それでも誰もが認める王者になってからも負けるリスクを恐れず誰とでも戦う姿勢にはこの時代に素晴らしいですね。
WBSS、素晴らしいとは思うのですが逆に言えば王者乱立を認めているとも取れるわけで、、、それはそれで歪んでいるような。でもその歪みやボクシングという他のスポーツとは違うエンターテイメントという側面も含めて私は好きです。
が、スペンス対ガルシアにはコット対パッキャオのように楽しみに思えないです。。。
人の気持ちって複雑ですね。私も歪んでます(笑)。