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フッカーvsソウセド 死闘

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飛び抜けたものはないフッカーですが長身で懐が深く技術があります。
ソウセドは余りみたことがありませんがフッカーと同じく突出した武器はありませんが攻撃的で勇敢です。

ところでフッカーって古い顔してませんか?

フッカーは距離を活かして戦おうとしますがソウセドが初回からアクセルを踏みます。
手数と攻勢ならソウセド、正確さならフッカー。
パワーやスピードは互角に見えます。
2ラウンドはフッカーはソウセドの攻勢にまだ対応できず、慌てている感じでソウセドが近づくのを嫌がります。遠ざけようと雑に右を振ったタイミングが悪くカウンターに。
ダウンを奪われました。
ベルトは目の前、ソウセドはアクセルを踏み込みます。

フッカーはなんとか食らいつきらラウンド終盤に立て直しました。
そしてさっきの猛攻で疲れたソウセドに逆襲。

3ラウンドからソウセドが疲れて動きが落ちました。
フッカーは落ち着くことができ、アウトボクシングが機能し始めます。
しっかり当てて離脱しソウセドを近づけません。5ラウンドからソウセドは気持ちを建て直しもう一度ベルトへアタックします。

しかしロープをしならせ空間を作りながら動き回るフッカーを捕まえられない。
フッカーはソウセドのタイミングは盗みました。
同じタイミングでパンチ放つソウセドの攻撃は空を切る。
ラスト十数秒、フッカーの逆襲。溜めていた力を一気に解放します。
攻撃の時間が長く意識を集中させ過ぎました。
守りに切り替えるのが遅れたソウセドはこの攻撃を被弾、深刻な食い方をしました。
ポイントは分かりませんがダメージはソウセドが蓄積。深刻です。
このラウンドのフッカーのアイディアが勝負の別れ目だったように思います。

6ラウンド、ソウセドは意識が曖昧で判断が鈍っているのか動きに意思を感じません。
さっきの連打で集中力を断ち切られたか。
フッカーは狙い打ちします。

7ラウンドにワンツーが捉えて勝負あり。

今日のようにロープにもたれて攻撃をしのいで逆襲すると言うアイディアはソウセドには抜群に機能しました。メイウェザーも得意な戦術です。

しかしラミレスは左右のダブルやトリプルで、プログレイスは連打の緩急でタイミングを変えてられます。
この戦術への対処方も知っているはずです。
WBSSにフッカー出てほしかったなあ。

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