スポンサーリンク

ブルックvsカーン 犬猿の仲

toe2toeのYouTubeチャンネル
ニュース
スポンサーリンク

人気は置いといて今や評価はカーンを上回ったであろうブルック。
カーンは前回初回KOでブルックはスラッガーラブチェンコを圧倒し力を示しました。
今最も期待されている同胞対決。
数年前にテレビ番組で共演、二人のスパーリングの話に話題が及ぶと険悪な雰囲気になりました。
お互いの話が食い違い、敵意を見せていました。
しかしその時は明らかにカーンが格上、試合をしたいなら当時のブラッドリーあたりと試合をして知名度を上げてこいという感じでした。

ブルックはゴロフキンやスペンスなどPFPファイターと戦いカーンの位置まで漕ぎつけました。

しかしカーンは未だに自分が上だと感じているようでウェルター級リミット(ブルックの減量はスーパーウェルター級が限界)リハイドレイション(当日増量)を10パウンドまで、という契約を盛り込もうとしています。
難しい問題です。
体格はブルックが大きく、どうしても体重差は出ます。
ただブルックの弱り方を考えると当日計量は厳しい条件。
ただ、最近だとゴロフキンvsジェイコブスのタイトル戦でジェイコブスはIBFの当日計量を無視して相当な増量をしてきました。

ただ続くデレブヤチェンコ戦ではしっかり規定をまもり当日計量では10パウンドに抑えています(計量後、試合の夜はさらに重いはずですが)。
パワーは比較できないので分かりませんが、見た目の速さなどは変化なし。
ジェイコブスは元王者のアルジェリを栄養士として雇い調整したみたいです。
私としては前日計量の悪用みたいなことは許せないので、147〜154のの中間くらいのリミットで10パウンドのリハイドレイションの規定を設けるくらいが妥当じゃないかと。
まあどちらも譲りたくないとは思おますが。

ブルックはアルジェリとかプロのコーチを雇って完璧な調整するしかないんじゃないなかあ。

スペンス
ブルックを推すよ。
彼はパンチがある。
カーンも上手いけど、ブルックはそれに加えてパンチがある。
それにナチュラルにでかい。
必ず実現すると思う。

再戦について
ブルックがベルトを持っていたら戦うよ

やっぱりでかいやつが有利。

ブルックはゴロフキンと戦いなかなか善戦しました。
目に異常が出てからは防戦でしたが途中からゴロフキンの疲労やタイミングへの順応があり、ブルックがパンチを読み始め徐々に当たらなくなっていました。
その時は長引くと分からないぞ、と感じ始めていたんです。
しかし目を気にして明らかに動きのおかしくなったブルックをコーナーが救いました。
続くスペンスでも前半はブルックがやや優勢。
浅くですがスペンスの顎を右のカウンターが何度も捉えていました。
この試合でも目に異常がありギブアップしましたがそれがなければ分からなかった内容です。加えてウェルター級リミットの試合でブルックの減量は限界で弱っていた。

スペンス登場までブルックをこの階級最強認定していました。
ミドル級とウェルター級最強のスラッガー相手に食い下がる打たれ強さ、オリンピアンレベルに対抗するスピードとフィジカル。

総合的な速さなら階級最速レベル。

ジャブに合わせるプルカウンターが得意で威力と速さが併さり高い抑止力を持ち、マイキー・ガルシアのようにシンプルな守りの型で崩しにくい。
仮に前線を突破されたとしてもヘッドムーブが上手く簡単には崩れない。
さらにポーター戦のクリンチで見せた揉み合いの強さ。
この王者は簡単に陥落はしないだろうと思っていました。
2階級飛び越えたゴロフキン戦が高くつきましたね。
スペンス戦の前に既に両眼窩にダメージを受けていたのでしょう。

普通に戦えば耐久力に勝るブルックだと思いますが、恐らく体重などはカーン有利になるでしょう。カーンがカネロ戦の足を使ったアウトボクシングをするとブルックには厳しい試合になります。
ダニー・ガルシアのように試合前から煽りまくって怒らせればカーンはアホみたいに打ち合ってくれますけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました