ガーナの王かメキシコの戦士か ドグボエvsナバレッテ

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観戦記録

日本の大竹を瞬殺したドグボエは私のお気に入りです。
マグダレノ戦の気迫を好きになりました。
対するナバレッテはよく知りませんが、戦績通りのアグレッシブな強打者dす。
メキシコ人は心が強い。大竹が飲み込まれたドグボエの嵐に耐えられるかもしれません。

ところでドグボエはガーナ生まれですが、7歳のときにイギリスに移民しそこでボクシング
を覚えた見たいですね。

初回からアグレッシブに攻めていくドグボエ。いつも通りのスタートです。
パンチャー相手に微塵の躊躇はありません。
パンチを打ちながら自然にスタンスを変えたり技もあります。
パンチを掻い潜りますが大竹のように自由にはさせてもらえません。

ナバレッテは斜に構えて長身を活かし足を動かす。
しかし初回の最後にはナバレッテのメキシカン魂に火がつきました。
これですねメキシカンに強さは。

2回はナバレッテが仕掛ける。強引です。
それでもドグボエは結構簡単には退いてくれるにでこっちの方が王者のリズムを殺せますね。
ドグボエは快適ではなさそうですがしっかり相手のパンチに合わせていきます。
ボクシング上手いんです、でもナバレッテのしつこさが相当なもので最初のカウンターが失敗して前線を突破されると守勢に回らされます。
下がらされるとドグボエの良さは激減しますね。

3回ドグボエもナバレッテも踏ん張りパンチを交換します。
パワーはドグボエですがナバレッテは退きませんねー。
難しいラウンドが続きますがここはニューヨークだっけか。それならナバレッテに振るか。
ドグボエが捌いているともナバレッテが押してるとも取れます。
どっちもハイぺーすなので疲れると一気に崩れそうな展開です。

4回も積極的な両者。
ナバレッテはアッパーカット、ドグボエはボディーブローが有効か。
ややペースダウン。

5回休んだのでペースアップナバレッテ。
継続的な攻撃で当たりませんがドグボエに攻撃の準備をさせません。
ドグボエは捌くのに追われます。
初手に合わすカウンターしかなく、打ち終わりはナバレッテの連打でバランスを崩されてしまいます。ボディーワークが大きすぎですかね。
そうさせたナバレッテを誉めるべきか。

6回、波状攻撃に切り替え打っては離れを繰り返します。
ドグボエは追えません。
ドグボエはこれに対応できず考え始めて動けない悪循環。

7回は休むために足を使います。
分かりやすく休んでくれるのでドグボエにとってはチャンスです。
ポイントはくれてやって徹底的に休みますね。コーナーがしっかり計算できているのでしょう。信頼して実行します。
ここは休ませたくない場面なのに手が出ないドグボエ。
ここでアクセルを踏めませんか…。

8回、終盤戦突入。
ドグボエ積極的です。そうです。これじゃないと挽回はできない。
ナバレッテ出てくるかと思ったら出てきません。小休止ではなくゲームプランを変更したのかもしれません。
しかし終盤はドグボエどうした手が出ない。

9回コーナーでのドグボエの表情見ると疲労の色が濃い。
大きなナバレッテと揉み合いで疲れているのか。
ノックだうんかと思いましたがスリップの裁定。
しかし出てくるのはここはナバレッテです。
出てこれないドグボエを見て勝負所と判断したか。

10回無策にラウンドを浪費するドグボエ。
リプレイで確認すると9回のパンチは確実にダウンですよ、レフェリー何してるの。
ドグボエ弱気な表情。
ラウンドの序盤は元気よく攻めるも続かない。
今度はドグボエがスリップ。ちゃんと拭いとけよ。
このラウンド最後のナバレッテのパンチんは効いたか?

11回、チャンピオンシップラウンド
ナバレッテがペースアップ。仕掛けてきました。
またドグボエスリップ、だからちゃんと拭いとけって。

12最終回、ドグボエは倒さんと勝てんでしょう。
仕掛けられるか。
積極的なのはナバレッテ。ドグボエ打たれて最悪の印象でフィニッシュ。

マグダレノ戦の強さは見られずナバレッテの頭脳と勇敢さにやられましたね。
今日はドグボエがどうこうよりナバレッテが良かった。
新王者誕生です。
以外と負けにくいスタイルかもしれないなあ。

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