生まれた時代がわるかったペドラサ

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ロマチェンコ戦のペドラサ強かった。
ロマチェンコはライト級では以前ほど良くなかったという声もあります。
ただペドラサ、もっと評価されてもいいと思います。

ペドラサはテビン・ファーマー、ベルトランを一方的に痛めつけています。
未だ打ち合わなければデービスに勝てた、と思ってます。無意味な仮定なのは分かっています。
あの試合はペドラサの対応力、ボクシングの上手さと動き回るペドラサは優れていました。
そのペドラサになんの前置きなくビッグパンチをぶち込むデービスの速さと力強さに驚きました。
どっちも本当に強いと感じた試合でした。

もちろんどんな戦い方でもあのデービスの尋常じゃない強さと速さに、結局粉砕された可能性はありますが、相当苦戦させられたでしょう。

最後崩されましたがロマチェンコのボクシングを封じ込めてロマチェンコとの戦い方を教えてくれました。
ロマチェンコやっぱり強い、よりペドラサここまでやるか、という試合でした。

ロマチェンコの動きに対抗するため能動的に動き続け、決して止まらない。
ロマチェンコもそうですが常にリズミカルに動きながら相手を観察します。
そしてあれだけ動いているのに忙しさがない、自然体です。 誰もが教えられますが忘れてしまう大切な習慣です。

力みがなく、打ちながら動ける。
打ち終わりのフットワークもカウンターも自然と体が動いているだけで意識したり狙ってる風ではない。
足場を固定しないためパンチがないのが弱点ですがそこを改善できれば両者この階級で敵無しじゃないかとさえ思いました。

ペドラサは瞬間的にスタンスを入れ替えてロマチェンコの追撃を防いだり、逆に追撃したり、ロマチェンコのデータベースにない、ロマチェンコが見たことのない動き。
混乱し対応が遅れていました。
あの技はロマチェンコすら未体験。
スイッチヒッターとしての能力だけならスタンスを決めるクロフォードより上なのではとも感じました。

生まれた時代が違えば長期政権もあり得た選手だと思います。
時代が悪かった。
ロマチェンコとデービスが強すぎる。
http://fight-info.work/2018/12/09/%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%82%b3vs%e3%83%99%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%b5%e3%80%80%e9%ab%98%e7%b4%94%e5%ba%a6%e3%81%ae%e6%8a%80%e8%a1%93%e6%88%a6/

コメント

  1. あな より:

    非常に興味深い話題です
    以前のチャーロのクロスの必要性とも被りますが、pfpメンツはカネロを除いてみな並進打ちやチェックフック等で威力を担保してる印象です
    となるとスタンスを決める戦術的利点とはなんなのか
    そう言えばクロフォ×ポストルは序盤ポストルのリーチ含めたジャブと斜構えにたいし角度とるのとリードを打つ機会が皆無でした ちなみに自分はなぜクロフォがオーソでクロス打たないか疑問でした
    そして4rで奇襲ダウンでポイント有利とってからポストルの右に左のカウンター 逆にここではポストルのクロスがセットアップして打たないとうち終わりがガバガバな事が分かりましたね

  2. あな より:

    ちなみに牛久パックネリらアウトボックスする時は(戦術に組み込むなら()クロスも動きながら打てることが必須条件ですが、井岡やカネロみたいなボクサーファイターなら相打ち兼束縛のボディが必須の技になるわけですけどgggのこれはどうなんでしょう gggて足を動かす体系はジャブにしか持ってないようにも感じるんですがクロスに被せられないボクサーですよね これって足があるからなのか単に上体でのカバーリングがうまいだけなのか 打法も歩方を伴ってるようにもスタンス固めてるようにも見えて不思議です

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