拳四朗はダイジェストですか…勝ったみたいです。あとで探して見ます。
スーパーフェザー級、三浦、内山というハードパンチャーいましたが今はひとりだけ。
今はベルチェルト、マチャド、ファーマー、デービス。タレント揃い。
ファーマー以外は尽くパンチャー。
特にデービスは怪物です。
ここに伊藤は踏み込みました。デービスは無理としてもベルチェルト辺りは退治して欲しい。
今回にチュプラコフはアマチュア経験が豊富。ロシアのヤバイやつらと比べるとエリートとは呼べないかみしれませんが、ここは通過点にしないと上記王者には歯が立たないと思われます。
チュプラコフこういっちゃ悪いですが見た目は弱そうです。
鬼門の初防衛戦突破できるか。
初回ガードを固めて突っ込んでくる。
伊藤は上手く戦い腹を狙います。
揉み合いも上手く対応しいい立ち上がりです。
2回これだと倒されそうなチュプラコフどうする。
地上波でやってはいけない揉み合いをしています。
これは早く倒さないと…見るに絶えない。
3回ひどい揉み合い。
チュプラコフ、これでいいんか?
ラウンドの大半をレスリング
4回レスリングの選手とのレスリング勝負だと考えるようにしました。
伊藤も足を使って欲しい。
5回一番いいラウンド。シュプラコフが疲れたにと伊藤が距離をとり始めたので見映えがよくなりました。
6回なかなかクリーンヒットが奪えない。
カッコ悪いスタイルのシュプラコフですが無敗だけあって曲者。
7回チュプラコフの腹は限界…
降参?で勝利。レスラーボクサーでやりにくかったですがしっかりkoしました。
それにしてもレスリングしてくるとは思いませんでした。
いいところも悪いところもありましたが、今後の進路に期待します。
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