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コウナツキとミラーの友情と野望 vsジョシュア&ワイルダー

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この前ワシントンを僅か2ラウンドで倒したコウナツキとジョシュアのアメリカデビューの相手として噂されるミラーは共にブルックリンのジムでトレーニングを重ね、お互いをよく知る仲のようです。
なんと15年来の友人なんだとか。

コウナツキ
俺たちは切磋琢磨してきた。
色んな時間を一緒にトレーニングしてきたんだ。
もしミラーがジョシュアを倒し、俺がワイルダーを倒せたなら、その時は統一戦しかないね。
やばい筋書きだ。
俺たちは俺たちのタイトル戦でお互いのコーナーにいるはずだ。

ミラーが勝つ確率は高いよ。
彼はでかい。ダイナミックに動けるし、ヘビー級とは思えない動きをするんだ。
手数も多いし、それにあいつの顎はやばいよ。
ミラーはジョシュアに勝つと思うよ。

超人vsデブ

どちらも間違いなく強力なヘビー級です。
王者に値するものを備えています。

ワイルダーやジョシュアはどうですかね。

まずワイルダーvsコウナツキ

ワイルダーの戦略は分かりやすい。
ポイント度外視、右の一点突破。これしか磨いていませんが、それ故に迷いがない。
強豪相手だと基本的にポイントは奪えません、しかし結局はフューリー、オルティスというテクニシャンに当ててしまいました。

コウナツキの戦略はショートパンチの技術を生かした物量戦。
やられたらやり返す倍返しが基本です。
とにかく相手が倒れるまで手を出し続けます。

コウナツキがワイルダーを追いかける展開でしょう。
ワイルダーが捕まる前に当てられるかどうかなんですが、これまでワイルダーはコウナツキのようなボリュームは体験したことはないはずです。

確率が高いのはワイルダーが勝利への戦略を徹底し大きな体でホールドして押さえ込んでしまう。倒されはしないものの判定までもつれ込み微妙な結果に。

次にありそうなのは、一度懐に入るとあまりにしつこいコウナツキ。
ワイルダーが右を準備する距離も時間も作れない、この間のワシントンのような試合になってしまうパターン。

守り自体は固くないコウナツキにワイルダーの戰慄するパンチを先に当ててしまうパターン。
の順番に確率が高いと思います。

ジョシュアvsミラー

難しい戦いです。
おそらくヘビー級最大級の二人です。
ジョシュアが苦戦したのはホワイト戦、クリチコ戦です。
ミラーに近いのはホワイト。
パンチを掻い潜り強打を叩き込む。
ボクシングはホワイトが上手い気がしますが、ミラーはより攻撃的で重い。
ダッキングが甘く右のパンチを食うパターンがあり、狙われるとジョシュアのパワーならやばそうです。

ジョシュアはクリチコ戦の後は弱点であるスタミナへ配慮し慎重なボクシングです。
面白さと引き換えに負けにくくなっています。
パーカー戦、ポベトキン戦ではジャブとストレートを上下に伸ばし距離をとり、じわりじわりと弱らせていきました。
この戦いをされるとミラーも苦しい試合になりそうです。
それにワイルダーと違って距離を詰めればなんとかという分かりやすい弱点がありません。
タカム戦では中間距離でのパンチの交換でタカムを上回りましたし、他の試合でもこの距離でのうまさを見せています。
ヘッドムーブはしませんが、太い腕でブロッキングし強烈なリターンを返せます。
ショートパンチもこの体格に似合わず上手い。

ミラーの打たれ強さしだいで、仮にコウナツキの言葉を信じるならば、最も確率が高いのはジョシュアがパーカー戦やポベトキン戦で見せたような強力なジャブとストレートを多用したアウトボックスで中差の判定勝ち。
次にミラーの顎は大したことなくジョシュアに削られなすすべなくKO。
次にミラーが驚異的な打たれ強さと勇気を見せて前進、ジョシュアに張り付き打たれ弱いジョシュアの顎にホワイトがやったようなパンチを叩き込みko。

この中で私が一番好きなのはコウナツキだなー。
優しそうな顔で凶暴なファイトをします。
それにあのパンチの技術は魅力的です。

2018 Jarrell Miller Best Knockouts (20-0)
Adam Kownacki-Best polish fighter Motivation

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