レイマート・ガバリョvs中村優也 ワンツーと獰猛さでこのボクシング

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プロスペクト

ガバリョはフィリピントッププロスペクト。
ちょっと大胆すぎるくらいのボクシングですが、フィリピンらしい。
その迫力たるやライト級並みです。

中村優也と言う選手はこの試合のニュースで知りましたが、日本のシステムに所属していない一匹狼で、強くなりたいと言う一心でフィリピンで試合をこなしこのチャンスを手に入れたようです。
応援したくなりますね。
ガバリョはいきなりワンツーでつっかけていきます。
中村の慌て方を見れば分かる通り相当な迫力です。

ガバリョは中村のワンツーをカウンターのレフトフックとストレートで迎え撃ち、オフバランスを誘発、徹底的に畳み掛けダウンを奪いました。この獰猛さも魅力の一つです。

ここまでの攻撃はワンツーのタイミングのみ。獰猛さとそれだけでダウンを奪えるんですこのガバりょは。

どうみても力み過ぎの大振りですが速い。
そりゃあ威力もありますよって感じの攻撃です。
1ラウンドの2回目のダウンの後、中村と力の差がはっきりした辺りから上手さを見せようと冷静なボクシングに移行…しようとしましたが一旦攻撃が始まると大振り。
バランスを崩そうがその強靭な体で立て直します。

結局力強い踏み込みとパンチをまとめるとレフェリーが救い出しました。

中村の攻撃は1ラウンドのワンツーのみ。
この攻撃に萎縮しないほうがすごい。
どんどん自信を深めて躊躇がなくなっている。

井上尚弥とは技の切れ味もフットワークも違うので、捕まらないかもしれませんが、他のバンタム級王者は彼に勝てるでしょうか。

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