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エロール・スペンスvsマイキー・ガルシア 不可能を可能に

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エロール・スペンスvsマイキー・ガルシア

体格差

結構体格差あります。

スペンスはウェルター級で作れる限界の体格。
筋肉の搭載量はこの階級で圧倒的です。

スペンスは練習でも殺すつもりでやる

スペンス
真のボクシングファンは本当のスキルについてよく知っている。
俺がただ力任せに殴ってると思っている奴らはボクシングを知らないんだ。

俺は1ラウンドからからノックアウトするわけじゃない。
時間をかけて肉体と精神を消耗させているんだ。
ラモント・ピーターソン戦を思い出してくれ。
ジャブを使って彼を捉えて、分解して、粉々にして掃き出した。
何故だか乱暴な奴だと勘違いされているんだ。

でも確かに俺は安全やノックアウトなんて眼中にない。
ただ相手を殺したいだけなんだ。

俺のスパーリングバートナーは強靭な奴らにしか務まらない。
俺のフィジカルが半端じゃないからだ。
パートナーは生半可な気持ちじゃ務まらないんだ。
俺は彼らにほんの少しだって慈悲を見せやしない。
例えスパーリングでもやるときはやる。
覚えといてくれよ。
俺とのスパーリングは半端じゃないぜ。
仲良くしようなんて思っちゃいないからな。

演じてるとか虚勢とかじゃなくナチュラルにイカれてる感じ。

スパーリングをしたロブ・ブラントやジャメール・チャーロがスペンスは人間じゃない。
奴とのスパーリングは地獄だってことなんで半端じゃないでしょう。
17ラウンズ、相手を取っ替え引っ替えやってるみたいですから。
17ラウンズですよ?…獣のこなす量ですからね。

不可能を可能に

ガルシア
狂ってるだろ?だからこそだ。だからこそビッグチャレンジであり私そのものなんだ。
この試合しかないんだ。他に誰が私と競える。

階級の違いを理由に疑う者も多かった。
話題作りくらいにしかとらえていなかっただろう。
だが私は最初から本気だったんだ。
誰からも忘れられない試合がしたかった。
スペンスだって同じだろう。

小さな男が大きな男に勝つこと。それがやりたい。
誰も知らない技を技を持っている。
私は自分を信じている。

PFPに名を連ねても満足しない男

PFPに名を連ね、4階級を制覇しても尚最強を求めます。

ガルシア
私はこの世代で最強を証明し歴史に名を刻む。
そして歴史上でも最強を争う。
興奮している。
これから歴史を作るんだ。
私の名前を残したい。
試合の日世界中のファンが私の味方だ。
不足はないだろう。

この世代で最強だと呼ばれたい、それだけだ。
その為に必要なことはなんだってやる。

タイトルを返上したのはより高みを目指す為だ。
この試合に勝てば私に対する疑いは消えてなくなるだろう。

私がこのスポーツで最強だ。

-クロフォードについて
クロフォードは複数階級で王者となった。
だけど誰を相手に彼は力を証明したんだ?
上位ランカーや元王者相手に防衛を重ねて今の地位なら上出来だ。
次の相手のカーンはいい相手だね。
良くチケットが売れるよ。

だけどカーンは2011年から王者になれていない。
何度もKOされている上に全盛期を超えた、
カーンやベナビデスは確かに良い試合だと思うよ。上手く宣伝されていた。
でもよく考えてみれば彼らは王者でも何でもない。
元王者ですらない。
それでは歴史に名を刻めない。

私は最強を追う。
口だけではないことを世界中に証明してみせる。

悲しいことにカーンがまたもdisられています。
サーマンとガルシアはカーンのファンに謝れ。

スペンス
端からみてると簡単なんだろう。
「弱点を見つけたよ、これを利用すればいい」ってね。

ウェルター級最強であることをPFPファイターと戦い証明する。
最近のファイターは過去から引き継いできた大切なものを蔑ろにしている。
ガルシアのことをイカれていると人々は言うが、これこそが過去からの意思を引き継ぐ戦いだ。
ガルシアは素晴らしいファイターだ。彼に敬意を払い戦う。

スペンスにとってもこの試合はチャレンジなのです。
ガルシアは持てるもは全てこの試合に持ち込むでしょう。
スキルとスピード、経験と知恵、そして勇気。
人生を賭けて戦います。

スペンスには簡単だと言われているからこその重圧もあります。

私はガルシアの、人間の、そしてボクシングの可能性を信じたいと思います。
人類を進歩させてきたのは無謀な挑戦であったのも事実。
これはボクシングの枠を越えた、不可能を可能にするチャレンジ。

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    お久しぶりです。個人的には複雑な心境です。階級別のスポーツである以上するべきでは無いという思いと怖いもの見たさ、、、いつも外野は勝手ですよね(笑)。
    でもやっぱりガルシアのパンチがスペンスにとって脅威とは思えないし12r、36分の間にスペンスに捕まらないとは思えません。普段効かないパンチも効いてしまう。それによりどこかでガルシアがギブアップすると思います。インターバル中に突然。。。
    もっと他のスポーツのように適切にランキングがありそれに基づいて試合が成されればこんな事にはならないのでしょうけれど。

    • とーとぅーとー より:

      ガルシアがボコボコにされるのは見たくない。
      サリドの執拗さに困っていたガルシアではスペンスの強打と執拗さは地獄です。
      スペンス相手だとボクシングどうこうの前に生物としての個体差でやられます。

      私はロマチェンコとどっちのスタイルが強いのかに興味がそそられます。

      ガルシアのように一つの技の切れ味を極限に高めるのが強いのか。
      それともロマチェンコのチェスゲームのように高速のリズムと軽打で相手の駒を落としていくのが強いのか。