ラフシャンベク・ウマルザコフ 7戦目 これが真のショートパンチ

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プロスペクト

ショートパンチの卓越した技術

試合内容

相変わらずロシア人(ウズベク)の毛量には驚かされます。
かなり髭を蓄えて流行りのスタイル。

Равшанбек Умурзаков — Римар Метуда | НОКАУТ | БОКС

私がこれは凄いと特に驚いたショートパンチの名手は現役だとこのウマルザコフとシーサケット、プログレイス。
きちんと姿勢を作り脇を閉めるので無駄な分散がなく、破壊力と回転力が異常に高い。
この技術で大概の相手は何とかできるのでディフェンスが疎かになり発達しづらい面もありますがお釣りがはんぱじゃない。

この日は相手がサウスポーというのもあって普段使わない強力な右ジャブが観れました。
予備動作なしでもストレート級の破壊力でガードを弾き飛ばし、抉じ開けます。
左ボディーブローもほぼ予備動作なし、一瞬にして下半身の力を拳に伝えます。
読みづらい上に桁違いの威力。

相手のフィリピン人は気力が充実しておりko敗けがないのも納得です。
ガードは固くパンチが強い。
なかなかkoできるような相手ではありませんでしたが、強烈なボディーブローを叩き込みko。

ウマルザコフはやっぱり強い。

感想

相手のフィリピン人も強かったんですが、技の桁が違いました。
気になるのはやっぱりディフェンス。
時折見せるフットワークはシャープなのでできないんじゃなく、横着な性格でやらないのでしょう。
上へ行けばいくほど致命的になります。

コメント

  1. 一瞬のマ夏 より:

    まだまだこのレベルの相手では余裕みたいですね。相手のフィリピーノはある意味典型的なフィリピンでしたね。ボディに対して無防備というか攻撃によりボディに入れささないというかとにかく弱い。思い切り振り回すから余計ボディは効くのでしょうかね。
    しかし、強いパンチ。そして仰る通りディフェンス。気になります。がファンではない外野としては面白い試合が見れそうです。

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