ブライアン・カスターニョvsエリスランディー・ララ 生き残るのはどっちだ!?

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観戦記録

負けられない試合

試合内容

この試合はララが言うようにララとカスターニョにとって負けられない試合です。
統一戦、PFPへの足掛かりとなる試合です。

ララはリラックスして右のジャブを伸ばします。
リーチ長いんだよなララは。

カスターニョも慌てることなく飛び込むチャンスをうかがいます。

初回の途中、ララの左を受けたカスターニョの顔色が一変しました。
ララのパンチ力を感じ取って動揺しましたが、10秒ほどで気持ちを立て直して自らを奮い立たせました。
この辺はアマチュアでの経験が助けてくれたかもしれません。
ララは手応えを感じたのか左を腹と顔面に打ち分けます。

ララはカスターニョに守りの前線を突破されると止まって守りを固めてしまいます。
しかし固い。離れた距離では勝負にならないのでカスターニョはここでどれだけしつこく連打できるかが勝負です。

近いとカスターニョ、遠いとララ。
勝ちを印象づけるほど決定的なものが両者ありませんでした。
前半のラウンドはララ、後半はカスターニョでドロー。

感想

ララもそうですがカスターニョも守りが固く手数の割にクリーンヒットがほとんどない試合でした。
だからこそララはこれだけ長くボクシングの最前線でやっていけるのでしょう。
カスターニョも鉄壁とは言えませんが攻撃的なのにかなりしっかり守れる素晴らしい選手です。
瞬間最大風速はジャレット・ハードのように大きくないかもしれませんが、本人のやる気次第で長くキャリアを続けられそうです。

どちらもボディーブローが上手いですね。ララは時々打ち込む程度だったのでもっとボディーブローが見てみたかった。

カスターニョはこのレベルでは固い守りと手数で判定をもぎ取るような選手になるかもしれません。

ララにダメージを与えるのはアングロやジャレット・ハードがやったように休む暇を与えず殴り続けるしかなさそうです。

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